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Hadoopによるビッグデータ処理にも最適

5U筐体に40ブレード!HA8000-bd/BD10 X2 モデル

2012年02月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 2月6日、日立製作所はエントリータイプのブレードサーバー「HA8000-bd/BD10」の新モデル「HA8000-bd/BD10 X2 モデル」を発表した。データセンターやコンテンツ配信事業者など、多数のサーバーを物理的に集約してシステムを構築したいユーザー向けの製品で、Hadoopなどを活用したデータ分散処理のシステム基盤としても適しているという。

ブレードサーバー「HA8000-bd/BD10 X2 モデル」。5U筐体に40台ものサーバーブレードを収容できる

 HA8000-bd/BD10 X2 モデルは、高さ5Uのベースユニット(シャーシ)に最大40台のサーバーブレードを搭載できる高密度サーバー。1ブレードあたり約1kgと軽量で、運用時の消費電力も31Wに抑える。こうしたことから、42Uのラックに最大320台ものサーバーブレードを収容できる計算だ。CPUはCore i3-2120T(2.60GHz)に加えXeon E3-1260L(2.40GHz)/1220L(2.20GHz)にも対応しており、Xeon搭載のブレードサーバーとしては業界最高クラスの集積度だという。

Xeon E3-1220L(2.20GHz)に対応する1スロットタイプのサーバーブレード

 サーバーブレードは2スロットタイプと1スロットタイプが用意されており、2スロットタイプは2.5インチHDDを最大3台搭載できる(合計2.25TBまで)。1スロットタイプは同HDDを1台搭載可能で、最大容量は750GBとなる。両タイプともメモリスロットは2つで、最大容量は16GB(8GB×2)だ。

2.5インチHDDを3台搭載可能な2スロットタイプのサーバーブレード

  価格は、2スロットタイプが27万1950円から、1スロットタイプが12万9150円から。ベースユニットは12万9150円。出荷開始時期は2月17日となる。

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