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International CES 2011レポート ― 第1回

ASUSTeK、Android 3.0搭載タブレットを多数発表!

2011年01月05日 10時50分更新

文● 小西利明/ASCII.jp編集部

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ASUSTeK CEOのジョニー・シー氏 「Eee Pad Transformer」を披露する、ASUSTeK CEOのジョニー・シー氏

 1月6日から9日(現地時間、以下同)まで、米国ラスベガスにて国際的な家電見本市「International CES 2011」が開催される。それに先立つ4日に、台湾ASUSTeK Computerは記者説明会を開催し、同社CEOのジョニー・シー(Jonney Shih)氏により、Windows 7や次世代のAndroid 3.0(コード名 Honeycomb)を搭載したタブレット型端末4製品を発表した。

Eee Pad Transformer & Eee Pad Slider

Eee Pad Transformer Eee Pad Transformer
Eee Pad Transformer。キーボードとドッキングした状態キーボードと分離した状態。タブレット側だけで使用できる

 「Eee Pad Transformer」と「Eee Pad Slider」は、どちらもOSにAndroid 3.0を採用したタブレット型端末である。CPUにはNVIDIAのTegra 2を採用する。高解像度表示に対応するAndroid 3.0と、デュアルコアCPU+高性能GPUのTegra 2の処理性能により、HD品質の動画再生などで優れた性能を発揮する。

 両製品とも基本となるハードウェアは同様で、違いはキーボードとの組み合わせ方による。Transformerは10.1インチ/1280×800ドットのIPS液晶ディスプレーを備えるタブレット部分に、ドック状のキーボードが合体するデザインとなっている。フルサイズキーを備えるキーボードは、随時本体であるタブレット部分から分離できる。

キーボードをつなげてパソコン的な使い方ができる 10インチ級のタブレット端末となる
キーボードをつなげてパソコン的な使い方ができるタブレットだけを取り外せば、10インチ級のタブレット端末となる

 一方のSliderは、タブレット部分の裏にキーボードが収納されており、タブレット部をスライドさせるとキーボードが顔を出すギミックを取り入れている。ディスプレーサイズは同じ10.1インチ/1280×800ドットとなる。

Eee Pad Slider Eee Pad Slider
「Eee Pad Slider」。スライドしてキーボードを使用する状態閉じてキーボードを閉まった状態。Transformerよりはやや厚みがある
Sliderを披露するシー氏 Sliderの裏側
Sliderを披露するシー氏。ノートパソコンとして見ると、かなり薄いSliderの裏側。タブレットとキーボードをつなぐギミックがわかる

 Eee Pad Transformerは399ドルから699ドルの価格帯で登場し、発売時期は4月頃(日本での発売時期とは異なる可能性がある、以下同)。Eee Pad Sliderはやや高めの499ドルから799ドルの価格帯で登場し、発売時期は5月頃を予定している。

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