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必携!必読! Androidアプリ ― 第25回

シンプルだからこそ誰でも使いこなせる「名刺入れ Lite」

2011年04月01日 14時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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細かな機能がないので、余計な操作が不要
ものぐさな人でも使いやすい名刺管理ソフト

名刺入れ Lite

作者:Riadd Inc.
価格:無料


 ものぐさ自慢というのはあんまりカッコいいものでもないが、実際に筆者は名刺の管理がかなり不得意で、仕事机の引き出しはいつも未整理の名刺であふれている。かといって、世の中一般で人気の名刺管理ソフトの類は、どうも元々がマメな人に向けて作られたものが多いのか、細かな機能や入力しないといけない要素が多かったりして、結局元の木阿弥というパターンが続いていた。

アプリ内蔵のカメラ機能で名刺を撮影する。LEDライトなどは使えないので、外光の入らない室内だと、若干暗く写るかも

 そんな自分にも、これは使えそうだと思えた名刺管理ソフトがこの「名刺入れ Lite」だ。OCR機能などはなく、端末のカメラ機能で名刺を撮影して、その画像をグループ別に保存/検索できるほか、あとは会った日付や検索用のタグ付けと、最低限必要な機能だけが用意されているところに好感が持てる。

名刺には最低限のタグ情報を入れておくと、後で名刺を探すときにそのタグで検索できるので格段に便利になる。また端末内のアドレス帳と紐付けることも可能だ

 もちろんスマートフォン用アプリならではの要素もあり、名刺のデータと端末内のアドレス帳と結びつけることで、名刺を検索して電話、逆にアドレス帳の名前を用いて名刺を検索するといった使い方ができる。さらに名刺表示中のメニューから[送信]を選ぶと、名刺の画像データを他のアプリに渡すことも可能だ。

貯まった名刺はサムネイル表示から探し出したり、また日付やグループ分け、タグ情報などから検索できる。また名刺の画像データを他のアプリに渡して、たとえばメールで送信することなども可能

 なお本ソフトは「Lite」版であり、登録できる名刺の数は200枚まで。より多くの名刺を管理したいのであれば、有料版の「名刺入れ」(380円)が必要となる。まずは無料版の本ソフトで名刺管理にチャレンジして、無事200枚を突破できるようであれば有料版を購入するといいだろう。


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