同位置から撮影してもこれだけ画角が違う!
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| 左が55-300、右が50-200 | ||
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| 上と同じく左が55-300、右が50-200。35mmフィルム換算で300mmと450mmとで、これだけ背景の入り方が違うと、やはり少しでも画角が狭い方が欲しくなってしまう | ||
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| 左が55-300で右が50-200。どちらも絞り開放で撮影したが、さすがに300mmでは、若干の立ち位置のズレでもピントはシビアになってくる | ||
50-200はスナップなどに使用するだけでなく、ライブ会場の逆光などの厳しい条件下でもレンズの開放値を除けば不満のない性能を持ったレンズだった。今回は望遠端が300mmまで伸びたので開放値こそ暗めではあっても、その圧縮効果などで背景は充分ぼかすことができるであろうと考え、街中でポートレート撮影に使用してみた(上の写真)。
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| PENTAX-DA L55-300mmF4-5.8ED(左)とENTAX-DA L50-200mmF4-5.6ED(右)では、ワイド端ではこの程度の長さの違いしかない | カメラ本体に装着して、テレ端にするとこれだけの違いが出る。50-200に別売のレンズフードを装着したときの長さと55-300単体の長さが同程度だ |
さすがに450mm相当の狭い画角だけあって背景を整理するのには充分。開放では若干甘さがあるかもしれないが、それが嫌なら一絞りも絞れば充分に締まってくる。ただし、レンズの全長はかなりのもの。特にズームリングを300mmにしたとき(長くしたとき)は画角の狭さもあってファインダー内が揺れる揺れる。手ブレが非常に気になるが、こういうときこそK-xのボディ内手ブレ補正機能のありがたさがわかる瞬間だ。
そして、K-mよりも精度の増したAFは今回のポートレートでの使用時には、あまりマニュアルフォーカスの必要性は感じなかった。手持ちでカメラ位置が微動するような条件下ではクイックシフト・フォーカス機能は必要なさそう。
逆に言えば、三脚などに固定された状態でのピントは、マニュアルフォーカスにすぐ切り替えられるクイックシフト・フォーカス機能はあった方が便利かもしれない。まあ、初めてデジタル一眼レフを購入するユーザーであれば、最初からこのダブルズームレンズキットを購入したとしても不満は出ないだろう。



















