このページの本文へ

前へ 1 2 次へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

世紀の天体ショー「2009 皆既日食」 ― 第1回

日食の撮影方法 レンズ、フィルターなど機材は?

2009年07月06日 14時12分更新

文● 吉田重戦車

日食撮影の裏技…!ND400プロとPRO-ND8などの組み合わせ

 日食撮影の減光用NDフィルターはケンコーPRO ND10000が定番だ。しかしケンコーPRO ND10000が用意できない場合は、ND400プロフェッショナル2枚重ね、あるいはND400プロフェッショナルとPRO-ND8を組み合わせると良い。NDフィルターの2枚重ねはケンコーも薦めている方法で、ND400プロフェッショナル2枚重ねで減光量1/16万(約18絞り)、ND400プロフェッショナルとPRO-ND8の2枚重ねで減光量1/3200(約12絞り)となる。2枚重ねも活用して日食のベストショットを撮影しよう。

ケンコーND400プロフェッショナル+PRO-ND8で撮影
ケンコーND400プロフェッショナルEOS 50D+EF100-400mm F4.5-5.6 IS USMテレ端で撮影した太陽。ND400プロフェッショナルとPRO-ND8の2枚重ねで撮影

 なお、NDフィルターを使って肉眼で太陽を眺めるのは危険だ。NDフィルターは赤外線を通すため目を痛める可能性がある。どうしても肉眼で太陽を観察したい場合は、ビクセンから発売されている日食グラスの使用をお勧めする。

■Amazon.co.jpで日食グラスを探す

 日食が始まったら周囲も観察してみよう。例えば、地上の木漏れ日が、日食の進行に合わせて欠けていくような、珍しい現象を撮影できるはずだ。「三日月型の木漏れ日」が撮影できればしめたモノ。同じ写真を撮ろうと思っても、次の日食まで撮影できない。

前へ 1 2 次へ

カテゴリートップへ

特設サイト

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ