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女子校生の上を行く! 携帯電話節約術 ― 第1回

ドコモユーザーは月途中の料金プラン変更がお得

2009年05月11日 12時00分更新

文● 小林 誠/ゴーズ

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ここ2~3年、各キャリアとも実質的な基本料金が値下がりしたケータイ料金。少し安くなった月額料金に満足して、なんとなくのうちに払ってしまっていないだろうか。少しでも料金を安くし、効率よくケータイを使うための知識を紹介していくのが本連載である。

料金プランは変更を常に意識すべし

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 第1回の今回は料金プランの変更についてである。読者の皆さんはこまめに料金プランを点検しているだろうか? ケータイの買い替えのときにチェックする程度という人が多いと思う。中には「料金プランの変更って機種変のときだけしかできないんじゃないの?」なんて思っている人もいるんじゃなかろうか。

 それは違う! あなたは損をしている

 実はドコモは即日auとソフトバンクモバイルは翌月から料金プランを無料で変更することができる。各種割引サービスや「2年縛り」と呼ばれているオプションに加入している状態でも大丈夫だ。

 しかもドコモの場合は変更した月の基本使用料は日割りで計算される。無料通信分(無料通話分)についても同様だ。

通話時間が多いと上位のコースが得になる
この仕組みを最大限活用する

 変更の前提となる、ドコモの基本的な料金体系(auもほぼ同様)では、上位のコースにすれば基本使用料が高くなる代わりに、無料通信分が大幅に増え、通話料の単価が安くなる。つまり通話時間が増えるほど上のコースが得になる仕組みだ(その逆もしかり)。

 これはつまり「来月からデスクワークだからケータイを使わない」「明日からしばらく出張する予定で、普段全然使わない携帯を頻繁に使う」といった環境の大きな変化があったときに、料金プランをすぐに変更すれば節約が可能なのである。

ドコモ バリュープランでの基本プラン料金表

プラン名 基本使用料 ファミ割MAX50/ひとりでも割50利用時 無料通信分 通話料
タイプSS バリュー 1957円 980円 最大25分
(1日あたり1分弱)
42円/分
タイプS バリュー 3150円 1575円 最大55分
(1日あたり2分弱)
37.8円/分
タイプM バリュー 5250円 2625円 最大142分
(1日あたり5分弱)
29.4円/分
タイプL バリュー 8400円 4200円 最大300分
(1日あたり10分)
21円/分
タイプLL バリュー 1万3650円 6825円 最大733分
(1日あたり25分弱)
15.75円/分

 なおドコモは「ベーシックコース」、auは「フルサポートコース」という2年縛りのコースの料金プランがあるが、同コース内の料金プランの変更は問題ないものの、別コースの料金プランに変更する場合は「解除料」の支払いが必要になるケースがある。またドコモで変更が無料なのは月2回までで、3回目からは手数料として1050円かかるので注意してほしい。

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