徹底した使いやすさの追求による新デザイン
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| Mサイズに当たる「Intuos4 Medium」を真上から。上下対称、左右どちら向きに置いても使い勝手を損なわないデザイン | こちらは従来機種のMサイズモデル「Intuos3 PTZ-630」。全体のデザインやキー配置の違いがよく分かる |
Intuos4では外観やボタン類(ファンクションキー)の配置も一新された。ユーザー調査で寄せられた声には、ファンクションキー配置の使いにくさや、キーの誤操作があったという。後継製品となるIntuos4では、これらの解決が図られた。
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| ファンクションキーは中央にタッチホイールを挟んで上下に4つずつ。横には有機ELディスプレーで、キーの割り付け内容を表示する |
まず目に付くのは、ファンクションキーの配置だ。Intuos3ではセンサー読み取り面が中央に置かれ、左右に4個ずつのファンクションキーが配置されていた。一方Intuos4は、ファンクションキーは片側にまとめて配置され、中央にはタッチホイールが付いた。
全体は上下対称の形で、ファンクションキーを左右どちらに置いても使えるデザインとなっている(基本は利き手の反対側にキーが来るように設置)。パソコンとの接続に使うUSBケーブルの差し込み口も2つ用意され、設置時に少しでもケーブルが邪魔にならないよう配慮している。
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| 本体を裏から。USBケーブルの接続口は2つ用意され、ケーブルが邪魔にならないよう、どちらか切り替えて使える。細かい使い勝手の配慮がうかがえる | ||
ファンクションキーの誤操作を防ぐ機能としては、キーの横に小さな有機ELディスプレー「ファンクションディスプレイ」が装備された。キーに定義された内容を文字やアイコンで表示できるので、キーの定義内容を忘れて誤操作するようなミスを減らせる。キーのサイズはすべて同じだが、キートップはそれぞれ異なった傾き角が付けられていて、慣れると指先だけでどのキーに触れているかが分かる。
![]() | ファンクションキーの表面は、それぞれ異なる傾斜が付けられている |
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タッチセンサーによるホイールには、スクロールや拡大縮小といった機能を割り当てて使うのに便利だ。ホイール中央の丸いボタンで、ホイールに割り当てた機能(4種類まで)を切り替えられるので、ペンを持ったまま作業を中断することなく、機能を切り替えて作業を効率化できる。
ペンの各ボタンやファンクションキー、ホイールへの機能割り当ては、付属の設定ツールで自由に設定できる。アプリケーションごとに設定を切り替えることも当然可能だ。
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| Windowsでの設定画面。ファンクションキーの操作割り当て | タッチホイールの操作割り当て。割り当てた機能は中央のボタンで切り替え、ホイール脇のLEDで区別する | ペンに関する設定画面 |























