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SUPER GTに痛車が参戦! 初音ミクZ4密着レポート ― 第18回

雪に消えた初音ミクZ4のドリームバトル

2009年01月26日 21時00分更新

文● 末岡大祐/Webアキバ編集部

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チューンドカーvsGTカー

 24日の富士スピードウェイで、チューニングパーツメーカーであるHKSによるイベント「HKS プレミアムデイ」が開催された(関連記事)。有名ショップのデモカーによるタイムアタック、HKSデモカーの同乗走行、一般走行会、チューンドR35 GT-Rのみのタイムアタック、有名ドライバーのトークショーなど、クルマ好きにはたまらないプログラムばかり。その中で、メインイベントとしてHKSが誇るチューンドランエボ「HKS RACING Performer CT230R」と、GT300マシン「ウェッズスポーツ IS350」と「初音ミク Studie GLAD BMW Z4」のドリームバトルがあった。

たくさんのショップが出展しており、お客さんにとっては物欲を抑えるのに必死だったのでは? そしてなんと、飛行機まで展示されていた。駐車場がすでにオートサロン状態だったのは、この手のイベントでのお約束
開会式での菊地選手(一番右)。田ヶ原選手も駆けつけていたぞ

 この日は朝から快晴で、プログラムにあるその他の走行会も滞りなく進んでいた。ドリームバトルの練習走行では路面こそ冷えていたが、IS350と初音ミクZ4は絶好調で周回していた。ただ、CT230Rはマシントラブルが発生し、走行時間終了を待たずしてピットインしたのだが……。

 そしていよいよ夢の対決が始まる! というときに、突如としてFSWは雪に包まれた。積もる程の積雪量ではなかったが、止む気配が一向にない。最終的に主催者からドリームバトルの中止が言い渡されたのだった……。

午後から若干雲行きが怪しくなってはいたものの、まさか吹雪になるとは。残念だけど、これもレース。仕方がない……。しかし、チビッ子は雪が降ろうがおかまいなしでドリラジで遊んでいたのだった

 主催者としても苦渋の決断だったに違いない。前回も幻の対決に終わってしまっただけに、「今年こそは」という思いもあっただろう。しかし、雪の中をバトルして、もしものことがあったらと考えれば中止も仕方がない。まだ開幕戦も始まっていないのに、レーシングカーを壊すワケにはいかないのだ。このバトルを楽しみにして来たファンの方々も残念だったかもしれないが、SUPER GT 2009シーズンの活躍に期待して欲しい。

 ということで、2008年のカラーリングはこれにて見納め! 幸い、練習走行などで写真をたくさん撮ったので、初音ミクZ4の2008年最後の勇姿を、余すところなく放出するぞ!

(次のページへ続く)

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