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Macworld Conference & Expo 2009レポート ― 第6回

バッテリーの盲点? 17インチMacBook Proをブースで見た

2009年01月07日 18時00分更新

文● 小口博朗

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 新しい17インチMacBook Proが発表された「Macworld Conference & Expo」(関連記事)。エキスポ会場にあるアップルのブースでは、早くもその実機を披露していた。

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ブースで展示していた17インチのMacBook Pro。ディスプレーのサイズは17インチと大きいが、解像度が1920×1200ドットと高いため、ドットあたりの面積が小さい。ぱっと見、描画が細かい印象を受ける
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ポート類が並ぶ、正面から見て左側面。15インチモデル同様、パームレスト側にはバッテリー残量を示すLEDが装備されている

 実機を見て筆者が気になったのは内蔵バッテリーだ。本体をひっくり返してみると全面フラットで、ちょうどMacBook Airのような構造になっていた。

 ブースにいたアップルの説明員に聞いてみたところ、バッテリーは本体に格納されており、ユーザーが取り外すことはできないとのこと。バッテリーを交換する場合には、Apple Storeや公認ショップに持っていく必要があるそうだ(価格は1万9800円)。HDDやメモリーにアクセスするときも、底面パネルをまるごと外すことになる。

 バッテリーの駆動時間が延びたのは素直に嬉しいが、予備のバッテリーを持ち歩くくらいのヘビーなモバイルユーザーにとっては、逆に微妙な仕様になってしまったのかもしれない。


Macworld Expo会場の写真


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