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Macworld Conference & Expo 2009レポート ― 第4回

写真で見る、アップル「Macworld 最後の基調講演」(前編)

2009年01月07日 11時50分更新

文● 小口博朗

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 アップルの参加が最後となった「Macworld Conference & Expo 2009」(関連記事)。その基調講演は大方の予想を大きく裏切り、「iLife '09」「iWork '09」「17インチMacBook Pro」という3プロダクトを柱としたものだった。

 実際、基調講演に参加してみて印象的だったのは「iPhoto '09」の顔認識機能など、ソフトウェアのデモが会場を沸かせていたこと。一方で17インチMacBook Proに関してはやや控えめな反応だった。早速、その内容を写真で振り返ってみることにしよう。

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アップルCEO、スティーブ・ジョブズ氏が不在のまま始まった最後の基調講演。メインのプレゼンテーターを務める上席副社長、フィル・シラー氏のトークやいかに!?
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全世界でアップルストアの展開が順調なことから話がスタート。中国やシドニーのストアが紹介された
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いよいよ本題。今年はMacについて3つの発表があるとのこと

トップバッターは「iLife '09」

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まずは「iLife '09」。iLifeは例年、Macworld Expoでバージョンアップを繰り返しているだけに予想通りの展開だ

iPhoto '09

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最初は画像管理ソフト「iPhoto '09」から。「Faces」「Places」「Facebook & Flickr」「Slideshow themes」「Travel books」という5つの目玉機能が追加された
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Faces(日本語で「人々」機能)は、人物の顔から写真をグループ化する機能だ
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サイドカラムにも、「Faces」という項目が追加される
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サイドカラムで「Faces」を選んだところ。人物ごとに写真が分類されているのがわかる。イベントと同様に、写真の上でマウスカーソルを動かして含まれる写真のサムネールの確認などができる
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人物の顔は、自動認識機能がピックアップしてくれる。画面は、正しい人物が選ばれているかどうかを確認する画面
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写真に記録されたGPS情報から、地図上で写真を分類するのがPlaces(日本語で「撮影地」機能)。地図上の赤いピンをクリックすると、その場所で撮った写真を閲覧できる
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記録されている位置情報は、実際の地名に変換される。iPhotoには位置情報と地名を組み合わせたデータベースが用意されており、GPSデータを元に名前を割り出す
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Placesのグループは、Dashboardのウィジェットのようにひっくり返して地名情報などを確認できる
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iPhoto '09は、特に英語圏で人気を集めるSNS「Facebook」と連携が可能。Facebookに投稿された写真に対しても顔の認識機能を利用できる
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冊子の印刷機能も強化され、特定の場所に旅行したときに撮影した写真だけを集めて旅行写真集を作成できるようになった

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