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「New Xbox Experience」はココが変わった!第8回

HDDにゲームを入れたらこれだけ早くなった!【アクション編】

2008年12月23日 20時00分更新

文● 飯塚/Webアキバ編集部

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 システムアップデート「New Xbox Experience」を配信し、ますます使い勝手が良くなったXbox 360。特に新機能の1つ「HDDインストール」はNXEの目玉機能の1つだ。前回お届けしたRPG編(関連記事)に続いて、今回はアクション編をお届けする。

その前にHDDの容量は足りているか!?

 2008年11月以前に発売された通常版を利用しているユーザーの中は、HDDにゲームをインストールする前にHDD内のコンテンツの整理が必要な人も多いのではないだろうか? 最近のタイトル(特にアイドルマスターシリーズ)はダウンロードコンテンツ(DLC)の容量が大きいため、かなりHDD内を圧迫していると思われる。

 HDD20GBといっても、実際にユーザーが使える容量はシステム部分を除いた約13GB。ゲームをインストールするのに必要な容量は約3.4GBから約6.8GBなので、最大容量が必要なゲームを2つインストールするには、Xbox LIVEアーケードやほかのゲームのDLCを消す必要がある。

20GBだとゲームを2つインストールしてしまうともういっぱいいっぱいアイドルマスターライブフォーユー!はDLCだけでも全部入れると3GB以上も使ってしまう

 そこでオススメしたいのが大容量HDDの導入だ。2008年11月のモデルチェンジに合わせて、HDD単品では60GB(1万1550円)と120GB(1万5750円)の2モデルが販売されているが、通常版から載せ替えるのであれば、120GBをオススメする。コアシステムおよびアーケードからであれば、ヘッドセットや3ヵ月分のゴールドメンバーシップが付属する60GBも悪くない。

そんなときにオススメなのが120GB HDDだ。当面の間は容量に困ることはないだろう

 しかし、そんな120GB HDDも、日本だけでなく全世界での急激な需要増になかなか生産が追いついていない様子で、Amazon.co.jpを始めとしたウェブショップでは品切れか、プレミア価格で販売されている。この120GB HDDに関しては、ウェブよりも実際の店頭に見に行った方が見つかる可能性が高い。早い段階での安定供給を望みたいところだ。
 なお、12月10日以降出荷分について、異なる地域のデータ移動ディスクが誤って同梱されているとのリリースがマイクロソフトより出されている。もし、従来まで使っていたHDDから新しいHDDにデータを移動できない場合はサポートに連絡しよう(マイクロソフトからのリリース)。

元のHDDから新しいHDDにデータを転送する際は、120GB HDDに付属の転送ディスクを使う。新しいHDDにデータを転送する際のUSBケーブルも付いているぞ指示に従ってボタンを押していくだけで簡単にデータを転送できる。HDDの中身をまるごと転送するので思ったよりも時間がかかってしまうのが難点
新しいHDDへデータを転送している間は、当然ながら電源を切らないように! データコピーではなくデータ移動なので、元のHDDにデータは残らないぞ転送が終わったら電源を切ってHDDを載せ替えよう。ご覧の通り、20GB HDDに入っていたデータがすべて120GB HDDに転送されているのが分かる

(次ページへ続く)

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