テク-5
入社日によって有給休暇の日数を変える
ポイント――入社からの期間によって処理を変えるには
IF関数+DATEDIF関数
ここでは、DATEDIF関数でC列に入っている入社日から、D3セルの今日の日付(TODAY関数)までの年数を求め、その年数によって有給休暇の日数を決めています。
年数が5年以上なら「有給休暇」に「15」、年数が1年以上5年未満なら「10」、年数が1年未満なら「0」と異なる3つの値を表示しています。
このように3つの処理に振り分けるためには、IF関数の引数にさらにIF関数を指定します。
式の解説
D5 セルの式は?
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| 【D5 セルの式】(1) 勤続年数が「5」年以上であるという条件の論理式。DATEDIF関数で勤続年数を求めている。(2) 条件に当てはまれば「15」とする。(3) あてはまらない場合の処理。(a) 勤続年数が「1」年以上である、という論理式。(b) あてはまれば「10」とする。(c) あてはまらない場合は「0」とする |
IF関数は「=IF(条件,条件にあう場合,条件にあわない場合)」と指定して2つの処理ができる関数。今回のように3つの処理を行うには、条件にあわない場合の処理にもうひとつIF関数を組み込み、「=IF(条件1,条件1にあう場合,IF(条件2,条件2にあう場合,条件2にあわない場合))」と指定。
(次ページ、「期間内の勤務日数を求める」に続く)















