技-52
コメントに付く名前を定型メッセージに変える
セルには、付箋を貼るように「コメント」を付けることができます。
通常、コメントの1行目には、Excelをインストールしたときに入力したユーザー名が表示され、そのあとにコメントの内容を入力するようになっています。
しかしここでは、自動的に表示されるユーザー名をコメント内容に変更しました。
こうしておくと、複数のセルに同じ内容のコメントを付けたいときにコメント入力の手間を省くことができます。
技-53
リストから選んで印刷する表を切り替える
シート上に複数の表があり、用途によって印刷する表を切り替えたい場合、通常はそのつど、印刷範囲を設定しなければなりません。
ここでは、印刷する表の名前を選ぶだけで、自動的にその表が印刷範囲になる仕組みを作ります。
最初にそれぞれの表に名前を付け、次にエクセルの印刷範囲「print_area」を切り替えられるようにします。
最後に、印刷する表の名前をリストから選択できるように設定します。
![]() | ![]() | |
|---|---|---|
| まず表を選択し、「名前ボックス」をクリックして、「担当者別」と名前を入力、[Enter]キーを押す。次に印刷範囲を選択して、こちらには「商品別」という名前を付ける | メニューバーから[挿入]→[名前]→[定義]を選び、「print_area」と入力。「print_area」とは印刷範囲のこと。「=INDIRECT($C$13)」と入力。$C$13は表の名前を入力するセルだ |
技-54
ツールバーのボタンを大きくして見やすくする
ツールバーのボタンは大きく表示できます。
ボタンを拡大するには、メニューバーから[表示]→[ツールバー]→[ユーザー設定]を選び、[オプション]タブの[大きいアイコン]にチェックを付ければいいわけです。
次回は「Excelをもっと安全に使うための“セキュリティー技”」を掲載予定です。




















