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失敗知らずのパソコン選び#3

2008年秋冬に欲しい、大画面TVを楽しむPC

2008年10月23日 15時00分更新

文● 盛田 諒/トレンド編集部

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リビングPC、ホームサーバーPC


 「2008年秋冬に欲しい、最新プラットフォームPC」、「2008年秋冬に欲しい、贅沢五ツ星ノートPC」とつづいてきたパソコン選びもいよいよ最終回。最後は大画面テレビとつなげて楽しむ、あるいは大画面液晶ディスプレーでテレビ機能を楽しむモデル。はじめに紹介するのが「リビングPC」だ。

 液晶テレビをパソコンのディスプレー代わりにして、どうせなら1つで済ませてしまいたい。できれば地デジも録画したいし、パソコンとしても優秀なものがいい。そんな贅沢な願いをかなえてくれるのがリビングPC。パソコンをリビングに置いて使用するという新しい使用シーンを提案するモデルだ。

 HDMI端子などでテレビに接続することを前提としているためディスプレーは付属せず、価格も低めに設定されている。テレビのキレイな大画面でパソコンの動画を直接見たり、インターネットを楽しめることを考えれば、安い買い物と言えるかもしれない。

 選ぶ際の基準は「テレビ機能」「記憶容量」「本体サイズ」の3点。AV機器のようにテレビラックに収納することを考えるとサイズもかなり重要なポイントだ。また、NEC「Lui」のように特殊な機種があるのも見逃せない。特徴をしっかり比較して選びたいモデルだ。




富士通「FMV-TEO」(型番:TEO/B90D)

 テレビとつないで、家族みんなでパソコンを楽しむというコンセプトで作られたTEO。パナソニックの液晶テレビ「VIERA」とHDMI接続し、リンク機能を使ってテレビ側のリモコンで操作できる。HDMI接続するだけで解像度は最適化されるので難しいことをする必要もない。地上/BS/110度CSの3波デジタル放送チューナーを2基搭載しているのもうれしいポイント。




NEC「Lui」(型番:SX700/1G)

 ひときわ異彩を放っているのが「ホームサーバーPC」というジャンルのLui。別売りの「PCリモーター」というノートパソコン型(もしくはPDA型)のモバイルマシンで、Luiそのものを操作できるという革命的な発想のモデル。つまりは出先でも1ファイル1GBを超えるような動画が観放題というわけ。値段は張るが、この魅力をフルに生かせそうなら購入を検討したい。




ソニー「TP1」(型番:VGX-TP1DQ/B)

 BDレコーダーより快適・便利なのではないかとささやかれるTP1。テレビ視聴・録画ソフト「Giga Pocket Digital」を搭載し、地デジ録画機能として同社製レコーダーでおなじみの「おまかせ・まる録」を備えている。これはキーワードを登録しておけば自動的に録画してくれるという超便利な機能。レコーダー機能を重視して選びたい人には俄然オススメだ。


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