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Antec「Multimedia Station」

Antec、「マルチメディアステーション」発表

2008年07月02日 21時00分更新

文● 宇田川/Webアキバ編集部

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 Antecは本日、秋葉原の同社ショールームにて、台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2008」で公開した「マルチメディアステーション」シリーズの報道関係者向け説明会を開催した。

「マルチメディアステーション」シリーズ Antec社上級副社長スコット・リチャーズ(Scott Richards)氏
Skeleton Antecは本日、秋葉原の同社ショールームにて台湾で行われた「COMPUTEX TAIPEI 2008」で公開された「マルチメディアステーション」シリーズの報道関係者向け説明会を開催した。ショールームには「COMPUTEX TAIPEI 2008」で公開された高級まな板「Skeleton」にも「マルチメディアステーション」が搭載されていた

 「マルチメディアステーション」は、SoundGraph社の「iMON」シリーズのOEMモデルで、音楽やビデオ、写真などPC内の様々なファイルをリモコンで簡単に操作する製品。
 すでにアキバではSoundGraphから「iMON MINI」「iMON Ultra Bay」などが販売されているが、今後は韓国以外のワールドワイドにおいてAntecの「マルチメディアステーション」シリーズとして販売されるという。
 今回発表された「マルチメディアステーション」シリーズは、ノートPCや液晶ディスプレイに取り付けるフレキシブル赤外線レシーバーの「E-Z」、3.5インチベイに取り付ける赤外線レシーバー「Basic」、5インチベイ用のVFD付き赤外線レシーバー「Elite」5インチベイ2段分を使用するLCD付き赤外線レシーバー「Premier」の4モデル。英語版が今後2~3週間以内にリリースされ、日本国内向けの日本語対応モデルがその後販売される予定。Antecでは遅くとも8月までにリリースしたいとのことだ。

「マルチメディアステーション」シリーズ

E-Z Basic
「E-Z」。ノートPCや液晶ディスプレイに取り付けるフレキシブル赤外線レシーバー。店頭想定売価は3980円「Basic」。3.5インチベイに取り付ける赤外線レシーバー。店頭想定売価は4980円
Elite Premier
「Elite」。5インチベイ用のVFD付き赤外線レシーバー。店頭想定売価は1万1800円「Premier」。5インチベイ2段分を使用するLCD付き赤外線レシーバー。店頭想定売価は1万3800円

付属リモコンと対応ファイル

 「E-Z」と「Basic」には小型軽量タイプの標準リモコン「RM100」が、「Elite」と「Premier」は54ボタンが搭載されたデラックスリモコン「RM200」が付属する。
 また、全てのモデルにフルHD(1080p)のファイルや様々なコーデックのファイルに対応するiMONの「iMEDIAN HD」というマルチメディア管理ソフトがバンドルする。対応ファイルは音楽がmp3/ogg/wma/wav/aac/ac3/ape/flac/m4a/mid/mka/mp2/mp/ofr/wv/tta/dts/cda/ra/m3u/pls、動画がavi/asf/wmv/mpeg/mpg/m1v/mp2/dat/mp4/ogm/mov/rm/rmvb/avs/flv/mkv/3gp/ifo/vob/ts/tp、静止画がbmp/gif/jpg/png。対応OSはWindows MCE/Vista/XPとなっている。

付属リモコン 対応ファイル
付属リモコン(左:RM100、右:RM200)対応ファイル一覧

【取材協力】

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