なお一応料理も可能ということだが、
皮を剥き、こするだけの料理に限定
おそらく大根おろしと山芋ぐらいしか調理できないんじゃ?
とはいえ、バックから見た彼女はツンテールでワレメつきなので、料理中はかなりソソられると思うぞ!
そして彼女のコア・テクノロジーがコレだ!
なお、専用ディスプレイスタンドには、6発の白色LEDが内蔵され、スタンド自体がメッキ処理されている。
どんなに暗くてもパンツに照明が当たり、台座にパンツが写り込む!
う~ん。製作者から、我々取材班と同じ臭いがプンプンする!
っつーか、イカれたセンスがとってもチャーミング!
もちろん、特定業務用途向けロボなので服のキャストオフは基本中の基本。
そして背中も超セクシーな背骨を堪能できる。
なお、ユリア100式のスペックはすべて紹介できなかったが、パッケージの裏には、詳細スペックが明記されているので、その名機(名器?)っぷりをソノ目で確認してもらいたい!
1/7.5スケール「ユリア100式」は、ファーストクラスより発売されており、価格はコトブキヤラジオ会館店で7140円、アソビットキャラシティで6420円となっている。なお併読するとより楽しめるマンガ「ユリア100式」(原作:原田 重光 作画:萩尾 ノブト)は、白泉社より5巻までリリースされている! 筆者&編集担当お勧めのマンガである!
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