このページの本文へ

中国IT小話──心を撃ち抜かれた中国メディアの記事「ThinkPadヲ射撃セヨ!」

2007年11月15日 09時00分更新

文● 山谷剛史、記事協力●PCPOP(泡泡網)

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 さて本題だ。IBMノートが被弾したあと、まだ動作するのか。車に戻り、シガーソケットより電源を供給、電源ONを試みると……。

電源がないため、車に戻る

さて動くか?

さて動くか??

奇跡は起こらなかった。何もモニターには映らなかったのである

 シガーソケットにつなぎ電源ボタンを押したが、遺憾なことに奇跡は起きなかった。ディスプレーには何も表示されなかった。だが電源のオンオフを示すライトは光っていた。おそらくディスプレーが映らないだけでは? そう思い、我々一同はこのIBMノートの射撃をやめ、一度戻った後、外部モニターを接続し、動作確認しようと決めた。

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン