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ドライブから登山まで、実際に使ってみました

ハンディーGPS『Mio DigiWalker』で富士山を目指す

2007年06月29日 10時00分更新

文● 垣内吾郎

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文● 垣内吾郎

バイク向けオプションも充実


さて、今までは車に載せた場合の使い勝手を見てきたわけだが、実はC323はバイクとの相性も抜群だ。オプション類が充実していて、設置方法だけでもタンクマウント、リジットバイクマウントの2種類を選べる。

C323専用のポーチトレー
別売のバイク用タンクバッグ。C323専用のポーチトレーと併用すれば、すっきり収まる
タンクに設置1 タンクに設置2
バイク専用なので、晴れた日にも雨の日にも対応。日差し避けなど、ドライバーに見やすい作りになっている
コンパクトにたためる 未使用時はコンパクト。バイクを離れる時はこのままでも問題ない。なお、貴重品は入れっぱなしにしないように
リジッドバイクマウント1 リジッドバイクマウント2
別売のMio リジットバイクマウント。Mioを手軽にバイクに取り付けることのできる、専用のマウントセット。本体標準添付品の純正ブラケットと合わせて使う
角度調節も可能 角度調節が可能で、非常にしっかりとした作りとなっております
ハンドルにとりつけ1 ハンドルにとりつけ2
マウントはバイクのハンドルへと取り付ける仕様。取り付け方は簡単で、六角レンチで開け閉めができる。なお、ハンドル部のパイプの直径が22mmまたは25mmのバイクに取り付けが可能
シルバーと黒のコントラストがバイクに映える 本体標準添付品の純正ブラケットを使用。シルバーと黒のコントラストがバイクに映える
バイクマウント1 バイクマウント2
バイクマウントの固定と、ブラケットのホールドで、抜群の安定感!!


提供:マイタックジャパン

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