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ASCII Power Review ― 第7回

プロCマン岡田が製品版を実地で試用してみた

キヤノン EOS R 実機レビュー = 今買いのフルサイズ・ミラーレス・カメラだっ

2018年11月30日 20時00分更新

文● 写真 岡田清孝 + 編集 PowerReview軍団

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 一眼レフの雄=キヤノンから登場したフルサイズミラーレス「EOS R」は、10月25日の発売以降セールスも好調とのこと。従来からのキヤノンユーザーはもちろん、他メーカーから乗り換えを考えている人も多いはずで、かく言う自分もその一人だ。

 製品版をじっくりと試してみたので、紹介していこう。

実売価格はボディーのみ25万6500円前後。レンズマウントは新設計のRFマウント。

初フルサイズミラーレスなのに
さすがキヤノンな操作性のよさ

 EOS Rのレンズマウントは、新たにフルサイズミラーレス用に開発されたRFマウントを採用。同時に発売されたマウントアダプターは、現在のところ、シンプル構造で実売1万3770円前後と安価なものと、コントロールリング搭載で実売2万7540円前後の2種類がある.これらを使用すれば一眼レフ用のEF/EF-Sマウントレンズが装着可能だが、APS-Cミラーレス専用のEF-Mレンズは装着することはできない。

サイズは135.8(W)×98.3(H)×84.4(D)mm。重量はバッテリーメディア込みで約660g。

 なお「EOS R」には電源をオフにすると、シャッターが降りて撮総素子をカバーする機能が搭載されている。レンズ後玉と撮像素子の距離が近いミラーレスでは、ホコリなどの写り込みが目立ちやすいので、この機能はなかなか優れたアイディアだと思う。

電源オンのままレンズを着脱しても、数秒後に自動的にシャッターが降りる。

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