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ASCII Power Review ― 第6回

掃除機もロボットも大好きジャイアンがルーロくんをチェック!!

RULO(ルーロ)MC-RS810実機レビュー = 最新ロボット掃除機は賢い

2018年11月27日 16時00分更新

文● 写真 ジャイアン鈴木 + 編集● PowerReview軍団

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 自分でも言うのもなんだが、私の部屋は綺麗だ。よく人には「掃除好きだね」と言われるのだが、べつに掃除という行為が好きなわけじゃない。整頓されていない状態、汚れている状態が嫌いなだけ。なので週刊アスキー編集部在籍時は共有スペースの散らかりっぷりにゲンナリしていた……というディスりはまたべつの機会にしておく。ここで言いたかったのは、毎日掃除機をかけたいが、自分ではやりたくないというワガママ。それを引き受けてくれるのが「ロボット掃除機」だ。

「ルーロ様」と呼びたくなるほど
アタマのいい最上位モデル

 今回レビューするパナソニックのロボット掃除機「ルーロ MC-RS810」は、2018年10月20日に発売されたばかりの最新モデル。家電量販店などでは税込み16万円前後で販売されている最上位モデルだ。本製品を2週間ほど借用できたので、使い勝手まで踏み込んでレビューしていこう。

本体上面。ルーロくんはおなじみの「おむすび型」で日本の家庭になんとなくなじみやすいのである。
本体底面。起毛布(外周ブラシの内側にある青い布)と回転Yブラシ(青と白のストライプのブラシ)が強化され、集塵力がUPしている.

 ルーロには、ハイエンドモデル「MC-RS810」(実売価格16万円前後)、ミドルレンジモデル「MC-RS310」(実売価格10万円前後)、エントリーモデル「MC-RS20」(実売価格3万9000円前後)の3モデルが用意されている。

 スペックを比較してみると、価格差をすんなり納得できるほど差別化が図られているのがわかる。特に大きく異なるのは「最大稼働面積」。RS810が約120畳、RS310が約30畳、RS20が約20畳。大邸宅に住んでいるならRS810以外に選択肢はない。

 また詳しくは後述するが、スマホとの連携機能や、自分の位置を認識する機能も最上位のRS810だけの機能だ。今回レビューするのはその最上位のルーロくん……ルーロさん……ルーロ様なのである。下位モデルに搭載されていない機能を中心にレビューするので、モデル選びの際には注意してほしい。

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