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SIMルート機能やデバイス間通信により、IoT/M2Mネットワークの管理の手間を削減

さくらインターネット、IoT/M2M向けSIMサービスに新機能を追加

2018年06月12日 15時00分更新

文● 行正和義 編集●ASCII

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SIMルート機能(上)、デバイス間通信機能(下左)(下左)、基地局情報取得機能(下右)

 さくらインターネットは6月12日、IoT/M2M向けSIMサービス「さくらのセキュアモバイルコネクト」に「SIMルート機能」などの新機能を提供開始した。 

 SIMルート機能は、さくらのセキュアモバイルコネクトのコントロールパネル上でSIM自体をルーティング先として設定できるもの。業務用のモバイルルーターなどSIMを搭載しているデバイスに紐づいたネットワーク/デバイスに追加や変更があった場合のネットワーク設定の手間を削減できるという。

 また、「デバイス間通信機能」の有効/無効化の設定が可能となり、クラウドを利用することなくSIMを搭載したIoT/M2Mシステムを構築できる。「基地局情報取得機能」は、SIM搭載デバイスが接続している基地局情報をコントロールパネルとAPIで取得できるというもので、GPSの利用なしにデバイスのある地域を確認できる。

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