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Core i7-8550U搭載で高解像度の「XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネル」をチェック

第8世代CPU搭載「XPS 13」は薄型・軽量・頑丈と必要条件を網羅している

2017年10月21日 09時00分更新

文● 八尋/ASCII

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「XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネル」

 狭額ベゼルでスタイリッシュな13.3型モバイルノートパソコン「XPS 13」。9月に、第8世代CoreプロセッサーのCore i5-8250U(1.6GHz)/Core i7-8550U(1.8GHz)を採用する新モデルが登場した。

 ラインアップは、「XPS 13 プレミアム」(15万6578円)「XPS 13 プラチナ」(17万8178円)「XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネル」(20万5178円)の3機種で、各仕様は以下の通り。なお、ウェブ通販サイトでクーポンを利用すると、XPS 13 プレミアムが13万3091円、XPS 13 プラチナが15万1451円、XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルが17万4401円で購入できる(10月20日現在)。

XPS 13の主なスペック
機種名 XPS 13 プレミアム XPS 13 プラチナ XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネル
CPU Core i5-8250U(1.6GHz) Core i7-8550U(1.8GHz)
グラフィックス インテル UHD グラフィックス
メモリー 8GB
ストレージ 256GB SSD
ディスプレー 13.3型(1920×1080ドット) 13.3型(3200×1800ドット)、タッチ対応
内蔵ドライブ
通信規格 無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)/Bluetooth
インターフェース USB 3.0端子×2、USB 3.1(Type-C、Thunderbolt 3対応)端子、ヘッドセットジャック、SDカードスロットなど
サイズ/重量 およそ幅304×奥行200×高さ9~15mm/約1.29kg
OS Windows 10 Home(64bit)

 今回は、最上位にあたるXPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルを試せたので、外観や使い勝手などを紹介する。

従来のXPS 13の狭額ベゼルでスタイリッシュな筐体を踏襲

およそ9~15mmとカバンに入れてもかさばらない薄さ

 XPS 13といえば、狭額ベゼルでスタイリッシュな筐体が特徴。新モデルのXPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルのサイズは、およそ幅304×奥行200×高さ9~15mmで、重さは約1.29kg、ベゼル幅は約5.2mmと、従来のよさを踏襲している。

 また、アルミニウムのかたまりから削り出したシャーシや、カーボンファイバー製のパームレストを採用し、頑丈で耐久性の高いボディーを実現。モバイルノートパソコンに必要な薄型、軽量、頑丈の3つのポイントをすべて網羅したモデルだ。

天板は中心にロゴがあるシンプルなデザイン。派手すぎないシルバーも好印象

 天板は高級感のあるシルバーで、中心にロゴをあしらったのみのシンプルなデザイン。カラバリは、シルバーのほかにローズゴールドも選択できる。

高精細はディスプレーは屋内外問わず観やすい!

ベゼル幅約5.2mmで解像度が3200×1800ドットの高精細ディスプレーを採用。タッチ操作にも対応

 XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルのディスプレーは、最大170度と広視野角のIGZO IPSパネルを採用。解像度が3200×1800ドットで、撮影した写真などの表示も高精細だ。タッチ操作に対応して、新幹線の中など狭い場所で使うときに重宝する。また、輝度は一般的なノートパソコンより明るい400nitで、屋内外問わず高い視認性を確保できる。常に持ち運べるサイズなので、外でもディスプレーが観やすいのはありがたい。

打鍵感のいいキーボードだが、エンターキーの小ささが気になる……
LEDバックライトを内蔵

 XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルのキーボードはアイソレーションタイプで、たわみもなく打鍵感はよい。LEDバックライトを内蔵しているので、暗いところでもしっかりタイピングできる。ただ、歴代のXPS 13シリーズで毎回感じるのがエンターキーの小ささ。文章を入力する際は何度もエンターキーを使うので、ほかのキーのサイズやキーピッチを小さくしてでも、エンターキーをもう少し大きくしてほしい。

本体右側にUSB 3.0端子、SDカードスロットを配置
本体左側にUSB 3.0端子、USB 3.1(type-C)端子、ヘッドセットジャックがある

 XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルのインターフェースは、USB 3.0端子×2、USB 3.1(Type-C、Thunderbolt 3対応)端子、ヘッドセットジャック、SDカードスロットなどを配置している。USB端子が少なめなので、様々な周辺機器を接続して使いたいという人は、オプションで追加できる「デル製アダプタ-USB-C-HDMI/VGA/イーサネット/ USB 3.0」を選択するといい。USB端子を1つ増やせるほか、HDMI端子でディスプレーと接続したり、有線LAN接続も可能になる。

1つ上のグレードのモバイルノート

 XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルは、スタイリッシュな筐体に、狭額ベゼルで高精細なタッチ対応ディスプレーを採用する、スタンダードなノートパソコンより1つ上のグレードのマシンだ。さらに第8世代Coreプロセッサーを搭載で、性能面でも最新の構成になっている。モバイルノートパソコンで、デザイン、性能、ディスプレーの美しさのどれも妥協したくないという人は、XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネルを検討してみてほしい。

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