BIG PAD「PN-L401C」なら立ちながら短時間でコラボできる
次世代会議スタイル「ハドルMTG」で働き方を超効率化! 相棒はシャープBIG PADだ
2017年01月16日 10時00分更新
ハドルMTG成功のカギは、取り回しのよい電子黒板だ!
KADOKAWA某ビル内のフリースペースに強制移動させられた編集部員たち。会議室にありがちなテーブルやビジネスチェアが見当たらず困惑気味だが……。
選手's これからの社会人は、短時間で結論を出して速攻解散する「ハドルMTG」のスキルが必須。つまり立ち会議がトレンドなんだ!
編集部員A は、ハドル!?
編集部員B 立つのはイヤだなあ。PCが使えなくなるから資料やウェブサイトを見られない。気軽に検索もできないし。
選手's そのために、一部の先進企業では立ち会議もできる汎用スペースを設けているんじゃないか! 短時間で済ませるから、ぶっちゃけコーヒーを飲んで一休みするような休憩スペースでも構わない。そしてその新しい形の会議を補助してくれるのが新型BIG PAD「PN-L401C」なんだ!
アメフト選手たちの迫力に圧倒されっぱなしの編集部員だったが、実際にBIG PAD「PN-L401C」に触れてみると――その表情がみるみる明るくなっていく。
編集部員A これは……立ち会議なんて疲れるだけだと思ってましたが、妙な緊張感で『早く結論ださなきゃ』という気持ちが半端ないですね。あと、それぞれが各人のPC画面とにらめっこするよりも、1つの大画面を全員で見ながら喋るほうが話も早く通じる。不思議!
編集部員B 確かに、立ち話の横で画面を触りながら話せるのは予想以上に便利だし、話もはずむ。なんでだろう?
デスク たぶん、ホワイトボードやプロジェクターみたいに司会者とそれ以外で立場が分かれずに済むからだろう。そしてこのサイズも絶妙だな。フロアスタンドを取り付ければ、編集部フロアを自由に移動させながら使えるぞ。こりゃ会議室自体要らないかもしれん。
ライター どこの出版社でも会議室予約の取り合いで大変だと聞きますからね。編集部単位で導入すれば、会議室不足も解消するのでは。
BIG PAD「PN-L401C」を活用した即席ハドルMTGで、懸案の特集内容もすぐに固まった。ハドルMTGは、今回の企画会議のような、数名単位での小会議にぴったりな会議方法だ。会議室を取る手間も要らず、時間も短縮できるから本来の仕事に時間を割ける。まさに働き方の質が向上できるわけだ。
そんな働き方改革の旗手、BIG PAD「PN-L401C」の詳しい機能は次ページで紹介しよう!