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固くて薄くて速いのに17時間動作、東芝の技術を結集したのが「dynabook V」だ!!

2016年12月09日 15時00分更新

文● 宮野友彦/週刊アスキー

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あらゆるモバイルノートに目がない自分として、とっても気になるのが、東芝が発売した新型モバイルノート「dynabook V」だ。でもって、1週間試用してみたので、機能紹介とともに使用感をお伝えしていこう。

薄くて軽いのにボディーは「固い」

 まず、手にして思うのは、やはり薄くて軽いということ。NECのLAVIE Hybrid ZEROの2 in 1モデルは926グラム。約170グラムこれより軽いので「ビックリするほど」ではなかったが、東芝のKIRAも使っていた経験からして、新Vシリーズはdynabookとしても久々に軽いモバイルノートだ。

 これを手にして歩いていると、15.4ミリという薄さは文句なく感じるし、なによりこの軽さなのに「固い」。天板もキーボード面も背面も、どこを押さえても「たわみ」を感じないのである。

 総アルミボディーで重いモバイルノートならこれくらいの固さは感じるのだが、ほぼ1キロのマシンでこの固さはなかなかない。

薄型筐体では犠牲になりがちなキータッチだが、裏側に無数のネジを置くことでしっかり感を確保している。
数十本のネジを使って固定し、キーボードを補強している。

 なぜ実現できているのかというと、底板から天板まで全面にマグネシウムを採用していることと、応力シミュレーションを活用し、各所に「補強リブ」を配置した最適設計のたまものなのである。表面塗装は高級感があり、手油もつかず、キズもつきにくそうである。液晶の最上部はLANのアンテナを内蔵していて、一部がマグネシウムではなくプラスチックなのだが、一体塗装されていて段差もない。

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