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NCASE「M1 v5」

2015年の売れ筋Mini-ITXケース、NCASE「M1」の新バージョンが登場

2016年01月08日 23時22分更新

文● 山県 編集●北村/ASCII.jp

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 NCASEのMini-ITX対応アルミ製PCケース「M1」に新バージョンとなる「M1 v5」が登場。オリオスペックでは22日発売予定として、予約受け付けがスタートしている。

NCASEのMini-ITX対応アルミ製PCケース「M1 v5」が22日発売予定。予約受け付けもスタートしている(写真はv4)

 「M1」は、コミュニティーのサポートを受けつつクラウドファウンディングにより資金を確保、製品化されたMini-ITX対応のアルミ製PCケース。内部容量12.6リットルのコンパクトデザインながら、ハイエンドビデオカードも搭載できる拡張性が魅力で、昨年7月の発売以降、人気となった製品だ。

 夏には完売となっていたため、入手できないという人も少なくなかったと思われるが、このたび新バージョン「M1 v5」が発売されることとなった。国内の販売代理店はディラックだ。

クラウドファウンディングにより誕生した異色のPCケース。再入荷の予定もないため、確実に入手したい人は今回のチャンスを逃さないようにしたい

 オリオスペックによると、新バージョンにともない変更されたのは、「マザーボードトレイがリベット止めからネジ止めに変更された」ところ。トレイが外れるようになったため、組み込みの際の利便性が向上したというワケだ。

 そのほか、基本スペックに変更はないようで、本体サイズ160(W)×328(D)×250(H)mm。317.5mmまでの拡張カードスペース、高さ130mmまでのCPUクーラー、奥行き160mmまで(SXF対応/付属ブラケット仕様でATX対応)の電源ユニットを搭載可能。240mmサイズの水冷ラジエーターを装着することも可能だ。

 ベイ数は、薄型5インチベイ×1、3.5インチシャドウベイ×2、2.5インチシャドウベイ×5。出荷時にファンは搭載されていないが、リアに92mm×1、左サイドに120mm×2、ボトムに120mm×1を装着可能。I/O ポートにUSB 3.0 ×2/Audio出力を備える。カラーはシルバーとブラックの2モデル。価格は2万6800円(税抜)となっている。

ユーザーの意見を取り入れ、組み込みの際の利便性が向上したv5モデル。317.5mmまでの拡張カードスペースが確保されているが、搭載できないVGAも多いので注意しよう

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