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夏のベストセレクション2015 ― 第9回

ASCII.jp編集部 ヤヒロがオススメ

“自宅の息抜き”を詰め込んだ、3波&W録&ハイレゾ対応一体型PC

2015年07月19日 12時00分更新

文● 八尋/ASCII.jp

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 2015年の夏はこれを買えば間違いなし! 旬のデジギアやおススメ製品をASCII.jpの編集者/ライターが紹介します。
 毎日使いたいスマホやハイレゾヘッドホン、この機会に買い換えたい周辺機器と自作PCパーツ、さらにASCII.jpとしては外せないPCとジャンクフードもバッチリ押さえてます! 記事一覧はこちら

テレビが面白くない? そんなことはない! 最近のテレビは結構面白いぞ!

 最近「若い人はテレビを見なくなった」「一人暮らしを始めるときにスペースがないからテレビを買わなかった」という話を結構よく聞く。はっきりと言おう。もったいないぞその考えは!

 実は平成生まれの私は常日頃から好きな芸人やタレントが出演する番組を欠かさずチェックしつつ、番組予約に表示されるラテ欄で面白そうな内容があればすかさず見たり、録画したりしている。確かに、最近は規制(自主規制も含む)や不景気で予算が少なくなったという面もあり、昔に比べてド派手な番組は減った。しかし、そういうマイナス面を逆境にして、知恵を絞りに絞ったんだろうなと感じる一味変わった番組がここ最近増えてきたと私は思うのだ。

パソコン、テレビ、レコーダー、ハイレゾスピーカーを1台に集約したパソコンが登場!

 初めて一人暮らしを始める時、ワンルームだとデスクトップパソコンとテレビをどっちも置くスペースを確保するのは確かに大変。しかも音楽が聴きたいとなると、コンポやスピーカーを置くスペースもいる。しかし、部屋を広く保つために何かを切り捨てるのはもったいない! そこでオススメしたいのが、パソコン、テレビ、レコーダー、ハイレゾスピーカーを1つに詰め込んだ正に“オールインワン”な一体型パソコン「dynabook D81」だ。

3波&W録に対応する一体型パソコン「dynabook D81」
角度調節ができるスタンドシンプルなデザインで省スペースでもある

3波対応でW録画も!

 dynabook D81の大きな特徴が、地上デジタル、BS、CSの3波に対応するテレビチューナーを搭載していることだ。パソコンとテレビが合体してうれしいポイントは、ウインドウ表示で番組が見れる点。つまり、パソコンで作業をしながら、ウインドウ表示でウェブ動画感覚で番組を楽しめるのだ。

好きなチャンネルを絞り込んで表示できる番組表「StationTV X for TOSHIBA」も搭載

 また、いちいちOSを起動しなくても、付属のリモコンの「TV電源ボタン」を押せば番組を観ることができる「今すぐTV」という機能を搭載し、ただのテレビとして使用できるのもうれしいポイントだ。内蔵するチューナーが「レグザチューナー」なので、レグザと同じ感覚で操作できるし、同じデザインの番組表で放送中の番組をチェックできる。

2番組同時録画が可能、3TB HDD搭載で容量も心配なし!

 さらに、dynabook D81は、番組を観るだけでなく録画もできるのほか、見たい番組が重なってもどちらも長時間録画できるW録にも対応。3TB HDDを搭載するので、ドラマやアニメ、映画なども大量に録画可能だ。ちなみに、約1.6Mbpsで録画するHEモードなら約4356時間分録画できる。BDXL対応のBlu-ray Discドライブも内蔵するので、映画などBlu-rayの再生も可能だ。

Blu-ray Discドライブを内蔵

「レグザ」で培った映像技術をパソコンでも!

ディスプレーは21.5型で解像度は1920×1080ドット。タッチ操作にも対応している

 ディスプレーは21.5型で、解像度は1920×1080ドット。こればっかりは是非店頭などで実際に見てもらいたいのだが、レグザを販売している東芝なだけあって、ディスプレーの明るさと綺麗さはピカイチ。高視野角なので友達と何人かで並んでみてもしっかりと映像が楽しめるのもうれしい。

 そのほか、東芝独自の超解像度技術「レゾリューションプラス」を利用すれば、テレビや映画の映像をフレームごとに解析し色補正などの処理を自動で行なってくれるため、クッキリ鮮やかな映像を観ることが可能だ。

ハイレゾ音源が再生できるオンキヨー製のスピーカーを内蔵

ハイレゾ音源に対応する、オンキヨー製のスピーカーを内蔵

 dynabook D81の凄いところで忘れてはならないのが、ハイレゾ音源(本製品はWAV、FLAC、ALAC、DSDに対応)が再生できる、オンキヨー製のスピーカーを内蔵している点だ。ハイレゾ音源に対応した「TOSHIBA Media Player by sMedio TrueLink+」は、e-onkyo musicと連携しているので、楽曲の購入やジャケット写真のダウンロードもスムーズにできる。

パソコンとしても十分ハイスペック!

 テレビ視聴に録画にハイレゾにと、これだけパソコン以外が充実してる分、パソコンの性能も気になるところ。その点もdynabook D81はしっかりハイスペックだ。CPUはCore i7-4710MQ(2.5GHz)、メモリーは8GB、ストレージは3TB HDDを採用している。GPUはCPU内蔵だが、負荷の高い動画の編集や大作の3Dゲームなどを視野に入れない限り申し分ない性能だろう。Office Home and Business Premium プラス Office 365 サービスも標準で搭載しているので、会社で終わらなかった仕事を自宅ですることもできる(これはオススメしないが!)。

ワイヤレスキーボード、マウス、リモコンが付属する

 付属のキーボードとマウスはどちらもワイヤレスなので、テレビを見ている時は片づけられるし、ウェブブラウジングや動画閲覧を本体から離れた場所に座っていてもできる。ソファに座って、肘掛け部分でマウスを、足の上にキーボードを置いて、パソコンの前まで行かずに操作できるのは楽でいい。

さあ、夏は冷房の効いた自宅でゆったりテレビ番組を楽しもう!

テレビが面白くないと言っている人は、もう一度面白い番組を探してほしい。必ずあるはず!

 「テレビ番組がつまらなくなったから見なくなった」なんて書いてあるのを、ネットではよく見かける。正直冗談じゃない! というのが私の個人的な意見だ。それは面白い番組を見つけられてないだけだぞ! と。

 人生には息抜きが必要だと私は思う。それが私にとってはテレビだし、音楽だし、ネットサーフィン。そのすべてを1つに詰め込んだのがdynabook D81だ。価格は25万円前後とそれなりにするが、テレビとデスクトップパソコンとハイレゾスピーカーを同時に購入したと考えれば、コスパは高いだろう。今年の夏は、冷房の効いた部屋で、面白い番組を見てゆっくりとした時間を過ごしてみてはいかがだろうか。

dynabook D81の主なスペック
機種名 dynabook D81
CPU Core i7-4710MQ(2.5GHz)
グラフィックス インテル HD グラフィックス 4600
メモリー 8GB
ストレージ 3TB HDD
ディスプレー 21.5型(1920×1080ドット)
通信規格 有線LAN(1000BASE-T)、無線LAN(IEEE 802.11a/b/g/n/ac)
サウンド機能 オンキヨー製ステレオスピーカー
インターフェース USB 3.0端子×4、USB 2.0端子×2、マイク入力/オーディオ入力端子×1、HDMI入力端子×1、HDMI出力端子×1、アンテナ入力×1
光学ドライブ Blu-ray Discドライブ
内蔵カメラ 約92万画素ウェブカメラ
サイズ/重量 およそ幅516×奥行240×高さ330mm/約8.0kg
OS Windows 8.1 Update(64bit)

編集部 ヤヒロ

ASCII.jpでPCを主に担当。3度の飯とテレビとゲームが好き。最近はまっているテレビ番組は「しくじり先生 俺みたいになるな!!」「アフロの変」「ヨルタモリ」など。

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