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四本淑三のダイエット・ギークス ― 第3回

ただ歩くだけでは痩せないし、Ingressを楽しめない

Ingressで痩せるためにガジェット投入! リアル課金発生!?

2014年10月05日 12時00分更新

文● 四本淑三

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 ダイエットに効くらしい拡張現実ゲーム「Ingress」。その効き目は、私自身の体重データをさらして前回はお伝えしました。しかし、そのゲームとしての様相は地域によって異なるでしょう。

 私は、部屋の中でXMP Blasterをぶっ放せばレゾネーターに当たる程度の、結構なポータル密集地帯に暮らしています。東京の市部ながら、神社仏閣、その他ポータル申請が通りやすいモニュメント類に恵まれていることもあるでしょう。

 Ingressのアプリをインストールすれば、ただちに見慣れた建物がポータルとなって現れ、「なんじゃこれは」とご近所を探検し始めたら最後、ゲームの世界にどっぷりとはまり込み、気が付くと異常な距離を歩いているわけです。

 逆に、私の実家がある北海道のように、ポータル間の距離が何キロもある地域では、徒歩で可能な範囲は限られ、作戦行動には計画性とクルマが必須。そうなるとダイエットのモチベーションにいいかも、なんてことを言っているのは、都市部の暇人だけかもしれません。

 しかし、そうした状況やプレイスタイルの違いはあれ、Ingressにハマったらあった方がいいものがいくつかあります。

あった方がいいもの1「モバイルバッテリー」

 

 まずIngressのアプリは電力を多大に消費します。私はiPhone 5cを使っていますが、Ingressの作戦行動を始めると、3時間と持ちません。モバイルバッテリーは必須と言っていいでしょう。

 そこで私は以前に買った、無接点充電「Qi(チー)」対応の、Panasonic「QE-PL203」を使っています。作戦行動中はLightningケーブルで、iPhoneと接続しっぱなし。モバイルバッテリー本体をポケットに入れた状態でプレイしています。

QE-PL203の容量は5800mAh。1400mAhのスマートフォンに対して約2.5回の充電が可能というのがメーカーの発表値です

  これで半日程度の作戦行動なら余裕で対応できます。そして、家に帰ってきたら、Lightningケーブルをつなぎっぱなしの状態で、そのまま充電台の上に置くだけなので、非常に楽ちんです。

  ただ、こうして毎日ハードに使いつづけると、Lightningケーブルのコネクターの付け根でケーブルが折り曲がって断線してしまいます。実際、私はケーブルを1本ダメにしました。

今はプラグの根本にテープを貼って補強していますが、見栄えが悪いです……

(次ページでは、「Ingressにはヘッドセットも必要」

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