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29日発売、新「HTC J butterfly」の魅力をしっかり見てきた

2014年08月19日 21時15分更新

文● ASCII.jp編集部

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 HTCは今月29日に発売するauスマートフォンの新モデル「HTC J butterfly HTL23」の発表会を開催。メディア向けに実機を公開した。

昨年4月以来、久々に国内で登場したHTCスマホ「HTC J butterfly HTL23」

アジアでもヒットのKDDIコラボのHTCスマホ
会場には台湾や香港からのメディアも

 KDDIのコラボレーションにより、日本のユーザー向けに開発された「HTC J butterfly」だが、2012年12月発売の前モデルは台湾などでもリリースされ、売上ランキングでトップになるなど、人気モデルになったとのこと。そのため今回も発売が予定されている、台湾や香港のメディアも会場に多数招待されていた。

ルージュのカラバリのこの光具合もこだわりがあるとのこと。防水・防塵対応ながら、microUSBもキャップレスなのは◎

 さて、詳しく本体を見ていくと、ディスプレーは5型フルHD液晶(1080×1920ドット)で、本体サイズは70×145×10.0mm。特に横幅は狭額縁もあって、最近のスマホとしてはコンパクトな印象がある。

 そのほかのスペックでは、防水・防塵、フルセグ、赤外線通信、おサイフケータイといった国内ユーザー向け機能に加え、キャリアアグリゲーション/WiMAX 2+と、auの最新ネットワークに対応する。CPUはクアッドコアのSnapdragon 801(MSM8974AC) 2.5GHz、メインメモリーは2GB。

キャンバスという名前のカラバリ
こちらはインディゴ

最注目の機能は深度情報を記録するデュアルカメラ
ドット絵風で情報表示の純正カバーも魅力的!

 最も特徴的な機能は「DUO CAMERA」と名づけられたカメラ機能。1300万画素のメインカメラの上部に、深度情報を記録するもう1つのカメラを設置。撮影モードなどは変更することは一切無しに、撮影後にフォーカス位置を変更したり(「UFocus」)、擬似的な3D効果を演出することなどが可能になる。なお、インカメラも約500万画素と高性能。

カメラの上にもう1つのカメラが。DUO CAMERAの利用にシーン設定の変更などは不要
撮影データの再生時にこのように焦点位置を変えることなどが可能

 また、サウンドにこだわっているのもHTC端末の特徴。フロントの上下に設置されたステレオスピーカーは昨年リリースされた「HTC J One」からさらに強化したというが、今回は「JBL J22」をベースとしたマイク付きのイヤフォンを標準で同梱。また、ハイレゾ音源の再生にも対応している。

au独自カラーのオレンジのイヤフォンが付属

 au公式アクセサリー「au+1 collection」で販売される、純正ケース「ドットビューケース」も注目ポイント。背面に取り付けるフリップ型のカバーだが、カバーの上からトントンと軽く2回叩くと、ドット絵風に時間や天気、メールや通話の履歴などを表示してくれる。海外では今春リリースの「HTC One(M8)」ですでに対応しており、人気も高いという。

フリップカバーを閉じた状態でも、ドット絵風に情報を伝えてくれる。情報の表示はカバーの上から軽く2回タップするだけ。情報の表示時間は5/10/15秒で設定できる
カバーは3色が用意されているドット表示されているときのディスプレーはこんな感じ
カメラで撮影した写真などをドット表示の背景にすることも可能

(次ページでは、「乃木坂46が登場! 詳細スペックも」)

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