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富士見iPhoneクラブ ― 第200回

iOS 7.1の「カレンダー」はここが良くなっている!

2014年03月24日 17時15分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、iPhoneのちょっとした使いこなしテクを毎回紹介していく。iPhone上級者なら「なにを今さら…」と思うかもしれないが、案外知らなかったり、使っていなかったりするネタもあるかもしれないぞ。

 前回に引き続き、iOS 7.1でアップデートされたポイントに焦点を当てよう。今回は「カレンダー」についてだ。カレンダーは標準のスケジュールアプリであるが、ちょっとシンプルすぎる……ということで、他のアプリを使ってカスタマイズしている人も多いだろう。

 これまでのiOS 7のカレンダーと比べると、今回のアップデートで追加されたポイントは2点ある。一つは、月間表示で選択した日の予定を、画面下に表示できるようになったこと。もう一つは、日本の祝日をすぐにカレンダーに登録できることだ。

3月20日にカレンダーを開き、たとえば3月3日をタップすると、一日ごとの予定が表示される画面になる。これはこれでいいのだが、あくまで月間表示を崩さないままで見ることはできないものだろうか

 以前のiOSカレンダーでは、カレンダーを月間表示にして特定の日付をタップすると、画面が切り替わり、その日の予定を表示していた。しかしiOS 7.1では、画面ウエブのアイコンをタップしてから日付をタップすると、表示はそのままに、画面下部のスペースにその日の予定が表示されるようになった。これにより、月間表示のままで対象の日の予定をチェックできるわけだ。

まず画面中央上、やや右にあるアイコンをタップしてから、3月3日をタップしてみる画面下にスペースができて、月間表示はそのままに当日の予定をチェックできる

 また、画面中央下のカレンダーをタップすると、「日本の祝日」という項目がある。これをタップしてオンにすることで、カレンダーに祝日が表示される。なお、祝日は終日イベント扱いで登録されるので、カレンダーと予定を同期するアプリを使っていれば、そちらにも祝日が(予定として)登録される。

画面中央下の「カレンダー」をタップし、「日本の祝日」にチェックを入れる。必要なのはたったこれだけだ
ご覧のとおり、祝日が登録されている。なお、終日イベント扱いとされている

 iOSのカレンダーはもともとシンプルだが、今回の機能追加により大きく変わったわけではないといえ、より使いやすくなっている。凝ったカスタマイズをしないというのであれば、スケジュールの管理はこれで十分だろう。


このテクを使っている覆面:じまPさん

 iOS 7.1のアップデートによる「カレンダー」の変更点は、今回紹介した2点になります。アプリ自体がシンプルなことには変わりありませんが、より使いやすいものになっている上に、操作も決して難しいものではありません。初心者の人にもうれしい変更点ではないかと。

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