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富士見iPhoneクラブ ― 第115回

無料&シンプルなのにやり応えがあるiPhone用パズルゲー

2013年03月10日 12時00分更新

文● 富士見iPhoneクラブ製作委員会(構成:じまP)

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富士見iPhoneクラブのメンバーが、自分がお気に入りのiPhoneアプリを紹介する本連載。ゆるふわ&腹黒なメンバーが、毎回役立つ(?)アプリをピックアップしていくぞ。

 今や数えきれないほどの種類があるiPhoneのゲームアプリ。その中でも、移動中や寝る前など、ちょっとした空き時間にプレイできるパズルゲームは根強い人気を誇っている。最近ではSNSと連携したり、様々な要素やグラフィックなどで魅了したりと、大がかりな内容のものも少なくない。しかし今回は、シンプルで初心者にも遊びやすく、そのうえやりごたえもある『Lazors』を紹介しよう。

Lazors App
価格無料 作者Pyrosphere
バージョン2.1 ファイル容量15.0 MB
カテゴリーゲーム ユーザーの評価(4.5)
対応デバイス 対応OSiOS 4.3以降

 ゲームのルールは単純明快。ステージには、レーザーをある一定の方向に出している光源があり、画面には排水口のような穴と、プレイヤーが動かせるブロックがある。ブロックを動かしてレーザーを反射させ、画面にある穴にレーザーを通過させればステージクリアだ。単純に思えるかもしれないが、動かすブロック、レーザーを通過させる穴はステージを進めるごとに数が増えていく。

ブロックを動かしてレーザーを反射させ、画面にある穴にレーザーを通過させればステージクリア。ルールはこれだけ

 例えば、画面に4つ穴があれば、当然すべてを通過させなくてはならない。ところが、2つ、3つは通過できても、全部を通過させることがなかなか難しい……といった具合に、あちらを立てればこちらが立たずなジレンマに陥ることもしばしばだ。その代わり、クリアできたときの快感は格別だ。

ステージを進めるごとにブロックやレーザーを通過させる穴の数も段々増えてきて、ややこしくなる。時間制限はないのでゆっくり考えよう

 なかでもカギとなるのが特殊ブロック。たとえば透明なブロックは、レーザーを反射させつつ、そのまま通過させもする。つまり、レーザーを二方向に分けることができるのだ。このブロックをうまく使うかがクリアに必要となるステージは多い。また、動かすことのできないネジ止めされているブロック、光を反射しない黒いブロックなども登場し、プレイヤーの頭を悩ませる。

レーザーが反射しながら通過する透明なブロック、ネジ止めされた動かせないブロック、レーザーを止めてしまう黒色ブロックなど、多数の仕掛けが頭を悩ませる。どうしてもわからない場合は画面下の【Use Hint】をタップすると、黄色く光って正しい手順が表示されるが、回数にはもちろん制限がある

 唯一の救い(?)は、ブロックを動かす回数や、ステージを解く時間に制限がないこと。時間をかけて、一つ一つ選択肢を試していけるので、じっくり腰を据えて取り組める。最悪、適当にガチャガチャと動かしていくという手段もないわけではない。どうしてもわからなくなったら、画面下の【Use hint】をタップすると、黄色の光が正しいブロックの位置を導いてくれる。もちろん無尽蔵に使えるわけではないので気をつけたい。なお、ヒントの回数は課金で追加することもできる。

 クリアしたステージは、メニュー画面で白で塗りつぶされていく。といっても、最初から順番にクリアしていかなくてはいけないというわけではなく、いきなりハードなステージにも挑戦できる。当然、難易度は折り紙つきだが、あるステージで詰まってしまい、その先が遊べない……というストレスがないのはうれしいところ。自分のペースで解いていけるところが魅力だ。

クリアしたステージは一覧で白く塗りつぶされることで表示されるが、いきなりハードな面に挑戦することも可能

このアプリをオススメする覆面:カリーさん

 パズドラのヒット以来、再び盛り上がっている感があるスマホ用のパズルゲー。最近ではSNSを利用したり、課金要素を入れたりなど、多彩な種類がある。このアプリは画面だけ見ていると、地味な内容に見えるかもしれないが、シンプルかつ、やり込める内容となっており、実は奥が深い。ワタクシもよく晩酌のビールを飲みながら遊んでいるのですが、締切直前の原稿を無視してプレイし続けてしまいます。

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