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柳谷智宣の「神アプリの説明書」 ― 第1回

何でも見られる神ビューアー「GoodReader」を徹底解説

2012年08月16日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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 スマートフォンを活用するにあたって欠かせないのが「神アプリ」と呼ばれる、導入することで格段にスマートフォンの利便性が向上させられるアプリケーションだ。神アプリ自体はダウンロードランキングなどから見つけることができるものの、使いこなせるかどうかは別。機能が多すぎて使うのをギブアップしたり、英語なので使い方がわからないということがある。本連載では、そんな「神アプリ」の使い方をこのまま一冊の書籍になるぞという具合の詳しさで細かく紹介する。「神アプリ」を使いこなすことで、スマホも使い倒して欲しい。今回は、iOS用の超高機能ビューアー「GoodReader」を2回に分けて紹介する。

「神アプリ」を使いこなして、スマホをもっと活用しよう
GoodReader for iPhone App
価格¥450円 作者Good.iWare Ltd.
バージョン3.17.1 ファイル容量23.7 MB
カテゴリー仕事効率化 ユーザーの評価(4.0)
対応デバイス全機種 対応OSiOS 4.0以降

まずは「GoodReader」をインストールする

 最初に紹介したいのが、超高機能ビューアーアプリの「GoodReader」。元々はPDFリーダーアプリだったのが、画像や音楽、動画に対応し、オフィス文書やHTMLファイルまで閲覧できるようになった。何より、連携機能が優れており、ブラウザーからダウンロードしたファイルやメールの添付ファイルを「GoodReader」に取り込んで表示できるのが便利。各種クラウドサービスやメールサーバーとファイルを同期したり、ファイルの圧縮・解凍機能もあるが、これは続編で紹介することにする。

 価格はiPhone版iPad版それぞれで450円。ユニバーサルアプリでないのが残念だが、iPad版はまたさらにすごいアプリに仕上がっているので、納得できることうけあいだ。

「Goodreader」をインストールする。iPhone版の容量は23.7MB、iPad版は16MB

USB接続でPCからファイルを転送する

 まずは、ファイルを転送し、閲覧するまでのキホンをチェックしよう。ファイルを「GoodReader」に転送する方法は多数用意されている。一番手軽なのは、USBケーブルでiOSデバイスをPCにつなぎ、iTunes経由でコピーする方法。アプリをインストールした後、「App」タブの下にある「ファイル共有」から「GoodReader」をタップし、「GoodReaderの書類」スペースにファイルをドラッグ&ドロップすれば即コピーされる。複数ファイルをまとめてコピーすることも可能だ。

iTunesにファイルをドラッグ&ドロップするファイルがコピーされる。フォルダーはドロップできない
「GoodReader」にファイルがコピーされた

無線LANでファイルを転送すればケーブル不要

 次に、無線LAN経由でコピーする方法。この場合は、PCにiTunesがインストールされていなくてもいい。「GoodReader」を起動して、左下の無線LANアイコンをタップ。画面が切り替わり、転送モードになるので、PCのブラウザーから端末表示されているIPアドレスにアクセスすればいい。ファイルのアップロード画面が表示されるので、1ファイルずつ転送できる。

無線LANボタンをタップする「GoodReader」がファイル転送モードになるので、表示されているIPアドレスにPCからアクセスする
ブラウザにIPアドレスを入力すると、「Goodreader」にアクセスできる。ファイルをアップロードするなら「My Documents」をクリック
「ファイルを選択」をクリックして、アップロードするファイルを選択する。「Create Directory」で新規フォルダを作成できるファイルを指定したら「Upload selected file」をクリックし、アップロードする

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