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四本淑三の「ミュージック・ギークス!」 ― 第81回

monotron/monotribe開発者に聞く

なぜKORGは楽器の回路図を公開するのか?

2011年12月11日 12時00分更新

文● 四本淑三

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小型アナログシンセ「monotron」回路図。驚くことにこれはKORG公式サイトからダウンロードできる

 アナログ音源内蔵のグルーヴボックス「monotribe」(関連記事)が、「OS ver.2.0」にバージョンアップ。シンセパートのステップ数が倍の16ステップになり、リアルタイム演奏のための様々なショートカットコマンドが設定され、複数台を接続しての「輪番演奏」が可能になるなど、演奏力は格段にパワーアップした。

 そしてKORGのマイクロアナログシンセ「monotron」(関連記事)に追加された「monotron DUO」(写真左)と「monotron DELAY」(写真右)の販売も始まった。新シリーズの追加と同時に、オリジナルのmonotronも含めて価格の引き下げが発表され、いずれも実売で4000円前後の価格で販売されている。

 このKORGアナログシンセ群の一斉更新と、monotronの発売後に行なった回路図の公開や、KORGとして初めて参加した同人音楽即売会M3の印象など、これまでの楽器メーカーにないアプローチについて、企画開発の坂巻匡彦さんと高橋達也さんにお話を伺った。と、その前に製品の概要を紹介しておこう。

※ monotronとmonotribeの回路図は、KORG公式サイトのマニュアルライブラリーから検索できる

あなたが落としたのは金のmonotribeですか?

 これは「KORG monomania Sound Contest」の賞品群。特別に実物を見せてもらったが、金のmonotribe、銀のmonotribeの存在感は圧倒的。授賞式はぜひ池のほとりで、プレゼンターは白い髭を生やした仙人にやっていただきたい。そのコンテストの応募締切は2012年1月1日。急げ!

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