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スマート忍法 虎の巻~iPhone編

iPhoneを1万円強で本気のオーディオにする「Olasonic」の術

2011年12月16日 12時00分更新

文● ニンジャ盛田/ASCII.jp編集部

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 iPhoneをさまざまなモノにドロンと変身させるアプリやガジェットをおすすめするニンジャレビュー。前回の「iPhoneを高音質ステレオマイク付きHDCAMに変身させるの術」に続き、今回は「iPhoneを高級オーディオプレイヤーに変身させるの術」でござるよ!

iPhoneの音楽、家でもきれいに鳴らしたいじゃないですか

 忍者=筆者のiPhone 4S(64GB)は記憶容量の50%が音楽だ。テクノにロックにジャズにヒップホップに、交響曲はロスレスで入れている始末だ。なのにいつもイヤフォンでしか聴いておらず、いつかオーディオとしてちゃんと鳴らしたい……! と野心を抱いていた。

 そこにオラオラオラオラーッ!! と登場したのが「Olasonic TW-D7IP」。今年10月に発売のiPhone用ドックスピーカーだ。お値段はAmazonで約1万7998円、発売は東和電子という聞き慣れない企業。実はいわゆるピュアオーディオの部材メーカーで、現在の取締役社長・山本喜則氏は元ソニーのオーディオ事業本部長という大御所なのである。

iPhone用ドックスピーカー「Olasonic TW-D7IP」(東和電子)。価格はAmazonで1万7998円だった

 Olasonicが気に入ったのはまず何よりも小さくてかわいいこと(なんか字面が危ない)。iPhone用のオーディオは確かにほしかった。のだが、これまで売り場に行くと、コンポタイプというか、ああ横幅デカいですねウチ置けるのかしらねこれ……というスタイリッシュかつデカい昔のラジカセみたいな機種が多くて二の足を踏んでいたのである。

 そこに出てきたのがOlasonicだが、これが小さいのは、Olasonicそのものが今年3月発売のPC用アクティブスピーカーから始まったシリーズだから。つまり机の上で使うために作られていて、今回はそこにiPhoneをつなげるドック本体が付いているというわけだ。

 なので、これもドック/スピーカーはAC電源(4.2W)だけでなくUSBバスパワー(2.5W)でも動く。USBにはパソコンやeneloopなんかの充電池も使えるので、よりノイズの少ない直流電源にこだわれるというのがすばらしい。

iPhone用の充電器を電源にできるので、ノイズの少ない直流電源にもこだわれる

 出力は10W+10W、スピーカーユニットは口径60mmで、周波数特性は60Hz~20000Hzだ。なお、AC電源での再生音量はUSBバスパワーから40%アップする。

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