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iPhoneを様々なモノに変身させるアプリやガジェットを、忍具よろしくオススメしていくニンジャレビュー。第1回「iPhoneをリニアPCMレコーダーに変身させるの術」に続き、第2回は「iPhoneを高音質ステレオマイク付きHDビデオカムに変身させるの術」でござるよ!
三脚×水準器も付けるでござる
iPhone以来、写メール感覚で動画を撮るようになった。iPhone 4SならHD画質だし、手ぶれ補正機能も付いている。でも、音質はまだ微妙だ。歌なり演奏を高画質で録ったとしても、音が追いつかなければ意味がない。それを補うのが今回の忍具(ガジェット)だ。
忍具の名前は「AR-4i」。iPhoneとドックでつなげて使う、動画撮影用のオーディオデバイスだ。発売はスタイリッシュなオーディオに定評のあるフォステクス。今年7月発売時の実売価格は1万3000円だが、今は1万円を切るお店も増えてきた(たとえばAmazon)。
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| AR-4i(iPhoneは付いてきません) |
見た目はガッチーンとゴツいアルミ製のiPhoneケース。小さな単一指向性マイクが2本付いてくるので、それを2つの音声入力にさしこんで使う。自分のコンデンサーマイクを持っていればそれも使える。入力端子は上面に2つ、下面に1つ。マイクを差し換えればタテ/ヨコどちらの構図でもしっかりL-Rのステレオで録音できる。
うれしいのが、上面に入力レベルメーターとレベル調整ダイヤルが付いていること。音割れしそうなときは、収録前にダイヤルを絞って赤ランプにふれないよう調整しておく。ちなみに下面にあるイヤフォン端子にもボリュームダイヤルが付いている。
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| 上面にはマイク(1)(2)と、アクセサリーシュー、そしてレベルメーターと調整ダイヤル | 下面にはマイク(3)とiPhone充電器用端子、イヤホン端子とボリュームダイアルが付いている |
下面/左面には三脚ねじが1つずつあり、カメラ用の三脚やマイクスタンドが使える。どっしりしたアルミのグリップ(持ち手)が付いてきて、それもここに取りつけられる。さらに上面にはアクセサリーシューがあり、水準器などが付けられる。
バッテリーは単4電池×2本で、持続時間は約8~10時間。mini USBにiOS対応の充電器(eneloop boosterなど)をさしこめば、録画しながらiPhoneを充電できる。普通に動画撮影しっぱなしだとiPhoneのバッテリーは3時間も持たないので、充電器は必須だ。
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| 単4電池×2本で約8~10時間動く。サイズはiPhoneを一回り大きくしたくらい | 下面/左面に三脚ねじがあるので、そこにグリップ(同梱)や三脚、一脚などを付けて使う |
![]() | グリップを付けるとこんな感じ。なんというか鋼の草食系動物 |
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