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Lenovo Ideaシリーズ大研究第55回

便利な映像視聴ソフト/ライティングソフトを同梱

IdeaPad Y560p(3)――BDを楽しみ活用する

2011年03月31日 12時00分更新

文● エースラッシュ

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第3回は、IdeaPad Y560pが標準搭載しているBlu-ray Discドライブの利用方法について紹介していく。

BD読み書き対応のBlu-ray Discドライブが標準付属

 「IdeaPad Y560p」(4397J3J)は、Blu-ray Diskの読み書きに対応したBlu-ray Discドライブを標準搭載している。またDVD±R/DVD±RW/DVD±R DL/DVD-RAM/CD-R/CD-RWの読み書きも可能だ。

 ノートPCをメイン機種として使うなら、光学式ドライブはぜひとも欲しい機能だ。アプリケーションのインストールも手軽に行なえるし、データの受け渡しも手軽に行なえる。

「IdeaPad Y560p」は、Blu-ray Discドライブを本体右側面に標準搭載。Blu-ray Disc/DVD±R/DVD±RW/DVD±R DL/DVD-RAM/CD-R/CD-RWの読み書きに対応している

 そんな便利な光学ドライブが、Blu-ray Discドライブだということのメリットは2つある。ひとつはBDメディアで販売される各種映像を高画質に楽しめること。もうひとつは、25GBと大容量のBDメディアを記録媒体として利用できることだ。家族の行事を撮りためた映像がたくさんあるユーザーなどには、特にありがたいだろう。

 IdeaPad Y560pは、映像視聴に使うアプリケーション「PlayMovie」と書き込みに使うアプリケーション「Power 2 Go」を標準搭載している。必要性の高いアプリケーションのみをきちんと同梱するというシンプルな構成がうれしいところだ。

簡単書き込み、こだわり詳細設定のどちらもOK!
ライティングソフト「Power 2 Go」

 メディアへのデータ書き込みソフトとしてプリインストールされているPower 2 Goは、通常書き込みモードだけではなく、手軽にデータ書き込みを行なうための「Expressモード」が用意されている。

 まず、通常モードで起動した場合にはディスクの種類を選択する画面が表示される。CD/DVD/BDのメディアの選択とともに、どのようなディスクを作りたいのかも選択できる。単純にデータを書込むだけではなく、パスワードを付けてセキュリティーディスクにすることも可能だ。もちろん、音楽ディスク、ムービーディスクも作成できる。この他に、ディスクからディスクへのコピーや、ミックスディスク(音楽ファイルを含むデータCD)などの作成も可能だ。

通常モードでは、最初に作成したいディスクの種類とメディア種類を選択する

 ディスクの種別を選択し終えると、エクスプローラー形式の画面が表示される。HDDの中身を示す上ペインから、書き込み準備ファイルが示される下ペインへとファイルをドラッグ&ドロップすれば、書き込みファイルがどんどん追加できる。総容量に対してどの程度の容量になっているのかは、ウィンドウ下部に表示されるゲージを参照すればOKだ。すべての準備が整った後は、書き込みボタンを押してウィザードに従えばよい。

ファイル選択などはエクスプローラー風画面で行なえる

(次ページへ続く)

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