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Lenovo Ideaシリーズ大研究 ― 第82回

IdeaPad S100の実力を確認する

Atomでどこまで戦えるか?

2011年10月08日 12時00分更新

文● エースラッシュ

「IdeaPad S100」はネットブック用として開発されているプロセッサー「Atom N455」を搭載している。このマシンがどの程度のことができるのかは気になるところだろう。レビューの第2回では、「IdeaPad S100」の実力について検証してみよう。

安価なネットブック向けAtomを搭載

 インテル製CPUの中で、最もリーズナブルであり、低消費電力で携帯性が高いマシンに向いているとされているのがAtomシリーズだ。安価でコンパクトなノートPCであるネットブック向けの他に、ネットボックスと呼ばれる簡易デスクトップPC向けや、手の中にすっぽりと収まるようなサイズのUMPC、さらにはスマートフォンやタブレットPC向け、家電向けなどもラインアップされている。

Atomを搭載していることが分かるロゴ

 型番がNで始まるAtomはネットブック向けの製品だ。その中でAtom N455は最も世代のなかでは、下位モデルということになる。シングルコアで、動作周波数は1.66GHz。グラフィックス機能は統合されておらず、DDR3メモリーに対応している。

 対応できるメモリー容量が2GBまでとなっているが、「IdeaPad S100」は標準で1GBのメモリーを搭載している。より快適に使うならば2GBまで増し積みしたいところだが、メモリースロットは1本のみなので増量したいならば搭載されているメモリーと差し替える形になる。

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