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ZOTAC「ZT-50501-10P」

9万円超えのハイエンドGPU「GeForce GTX 590」がデビュー!

2011年03月24日 22時02分更新

文● 増田

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 本日24日に正式発表されたNVIDIAのハイエンドデュアルGPU「GeForce GTX 590」。秋葉原では明日25日から、ZOTAC製の「ZT-50501-10P」の販売がスタートする。

「ZT-50501-10P」
NVIDIAのハイエンドデュアルGPU「GeForce GTX 590」を搭載したビデオカードZOTAC製「ZT-50501-10P」

 同GPUについては、「GeForce GTX 590」は最強GPUの座を奪い返せるのか?に詳しいのでそちらを参照していただくとして、ここでは簡単なスペックを確認しておく。製品は1枚のPCB上には2基の「GeForce GTX 580」を搭載したような形状で、基本スペックも2枚分となるもの。
 製造プロセスは40nm、CUDAプロセッサ数(≒ストリーミングプロセッサ数)は512基×2、コア/シェーダー/メモリクロックは順に607MHz/1215MHz/3414MHz(GTX 580は772MHz/1544MHz/4008MHz)。メモリタイプはGDDR5、メモリインターフェイスは384bitで、DirectX 11対応、搭載メモリは1536MB×2、ブラケット部はDual-Link DVI-I×3とMiniDisplayPorとなる。また、TDPは365WでPCI Express補助電源は8ピン+8ピン仕様となっている。
 その他のトピックとしては、3系統のDVI-Iを使った3画面同時出力機能が挙げられる。3D環境の「NVIDIA 3D Vision Surround」、もしくは非3Dの3画面環境「NVIDIA Surrond」をサポートし、ハイエンドゲーマーは大迫力でのプレイが可能となる。

カードの長さ
裏面の様子とカードの長さ。実測で約28cmとなっている。ちなみに、同じくデュアルGPUの「Radeon HD 6990」は約31cmだった
ブラケット部
ブラケット部はDual-Link DVI-I×3とMini-DisplayPortという構成。TDPは365WでPCI Express補助電源は8ピン+8ピン仕様となっている

 搭載モデル第1弾となるZOTAC製「ZT-50501-10P」は、リファレンスデザイン準拠の製品で、スペックは前述の通り。
 明日から販売予定のショップおよび販売価格は以下の通り。9万円オーバーとなるハイエンドカードで、初回の流通量は少なめといえそうだ。

ポップ
久々の9万円オーバーとなるハイエンドカードの登場となるが果たして売れ行きの方はどうなるのだろうか。入荷数自体は少ないので完売も予想はされる
価格ショップ
「ZT-50501-10P」
¥92,800アーク
ソフマップリユース総合館
¥94,770ドスパラ パーツ館
¥94,800クレバリー1号店
¥95,770フェイス秋葉原本店
¥95,800TWOTOP秋葉原本店

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