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古田雄介の“顔の見えるインターネット” ― 第85回

人気サイト「ひろぶろ」が極めた、スゴい動画を探す技術

2010年12月07日 12時00分更新

文● 古田雄介

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ひろぶろで紹介された動画に寄せられたコメント(一部)。コメントは、元の動画サイトをはるかに上回る勢いで伸びる

 個人サイトの人気ジャンルに動画紹介サイトがある。星の数ほどある世界中の動画から選りすぐりを毎日ピックアップし、1日あたり数万人のユニークユーザーを集めることもザラだ。アクセスランキングで上位に入る常連サイトとも言える。

 だが、動画の場合、テキスト・画像系の収集サイトと違い、じっくり見なければ動画が面白いかどうか分からない。そのため、日々のチェックにも非常に時間がかかるはずだ。管理人たちはいったいどんな生活を送っているのだろうか?

 顔の見えるインターネット 第85回は、そんな疑問を人気サイト「ひろぶろ」の管理人・nejire氏にぶつけてみた。

 サイトは一時の休止を挟みながらも、6年以上も毎日更新を続け、現在もトップクラスの動画紹介サイトとして君臨し続けている。だが、nejire氏は社会人として普通に社会生活を送っているという。そこにはどんな極意やカラクリがあるのだろう。

ひろぶろ

 2004年5月スタートのコンテンツ紹介サイトで、主に動画と画像ネタを扱っている。途中で約半年の休止期間を挟んで、1日3本以上のペースで毎日更新を続けている。直近の1日平均ユニークユーザー数はトップページのみで約10万を数える。過去の最高記録は2010年10月某日で、20万のユニークユーザーを集めたという。

(次のページに続く)

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