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| 国内でもようやく発売になったiPad。今回は電子書籍とフォーマットの関係について考える |
前回は、出版社や取次を介さずに自らKindleで作品を展開している藤井氏を取り上げた。また、その作品のプロモーションにソーシャルメディア(Facebook)向けの広告を活用している事例を紹介した。
来るべき電子出版に取り組み始める著者がいる一方で、大手出版31社が参加する電書協(日本電子書籍出版社協会)からは、「紙の出版が維持できない限りは、電子書籍プラットフォームへ作品を提供しない」という発言があった。大手の動きは非常に慎重だ。
他方、講談社より京極夏彦氏の新作が電子書籍として出版されるという発表もあり、業界に風穴を開ける動きとして注目されている。
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