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30倍ズーム&裏面照射CMOSの実力は?

広角24mmで撮れて暗所にも強い!? 富士「FinePix HS10」

2010年04月15日 12時00分更新

文● 小林 伸、撮影協力(モデル)日野あかり

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 富士フイルムの高倍率光学ズーム搭載デジカメ「FinePix S」シリーズに、裏面照射型CMOSセンサー搭載機がラインナップされ、今月17日に発売される。

 「FinePix HS10」(以下HS10、予想実売価格5万円前後)は、24-720mm(35mmフィルム換算)、F2.8-5.6のフジノン光学30倍ズームレンズと、有効1030万画素1/2.3型裏面照射型CMOSセンサーを搭載している。

「FinePix HS10」 正面から見たところ。右側がやや膨らんでいる
「FinePix HS10」正面から見たところ。右側がやや膨らんでいる

 同社のデジタルカメラといえば、スーパーCCDハニカムを搭載した機種がここのところの話題だったが、そこへ違ったアプローチで高感度、高ダイナミックレンジ化を果たした機種の登場である。

 外観のデザインは今までのSシリーズとは若干趣が違う。従来であればグリップの反対側の側面はバッサリと切り落とされたようなデザインであったが、今回のHS10では少し横に広がっている。その姿は昔のフィルムカメラのようだ。

水平方向に可動する液晶モニター

 背面液晶モニターは従来の「S2500HD」と同様に3型(約23万ドット)。しかし、HS10では「S100FS」以来の水平方向に可動するものとなり、上90度~下45度ぐらいの間で自由な角度にアングルを調整できる。液晶モニターの横幅の中心とレンズ光軸が同じ位置にあり、操作で違和感を感じることはなかった。

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