地デジ番組を高画質のまま
プレイステーション・ポータブルで持ち出せる!
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| PSPとPS3を接続し、番組をダビング中 |
使っていて気持ちいいインターフェイス以外のポイントとしては、「プレイステーション・ポータブル」(PSP)との連係、そしてネットワーク機能の充実が挙げられる。
PSPとの連係でまず嬉しいのは、録画した番組をPS3内でエンコードを行なった上でPSPにダビングできるという機能で、外出先で気軽に録画した番組を再生できるわけだ。このとき、ダビングされるのはオリジナルのフルセグ放送を再エンコードしたもので、映像品質も非常に高い。
![]() | 録画した番組は、PSPに書き出すことが可能。この際、ビットレートを1Mbpsと512Kbpsの2つから選択できる |
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著作権保護の関係から、録画した地デジの番組をポータブルデバイスにダビングして再生することのハードルが高いのが現状だ。しかしtorneであればPSP限定ではあるものの、気軽に外出先で再生できるわけで、このメリットは非常に大きいだろう。なお、再エンコードに要する時間は録画時間の1/2程度とのことだ。
![]() | PSPの「リモートプレイ」でtorneを操作。この間、テレビの画面にはリモートプレイ中である旨のメッセージのみが表示される |
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PSPの「リモートプレイ」でtorneを利用できるのもポイントだろう。torneで受信した地デジ番組をリアルタイムでPSPで見られるほか、別の部屋からリモートプレイで予約録画するといったことが可能だ。リモートプレイであってもtorneのすべての機能が利用できるほか、インターフェイスの操作も速く快適。さらに画質もワンセグとは比較にならないほど高精細だ。
![]() | テレビを視聴中に、ウェブブラウザーを利用することもできる。テレビに出てきたキーワードをスグに調べたいといった場面で便利 |
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ネットワークの活用もtorneの大きなポイントで、その1つとしてテレビとウェブブラウザーの画面を同時に表示する機能がある。テレビを見ていて気になった人やキーワードを、ウェブブラウザーで簡単に検索できるというわけだ。旅番組を見ながら、地図サイトにアクセスして場所を確認するなど、いろいろな使い方がありそうだ。
注目は「トルミル」という機能。これは「torneを使ってその番組を録画している人の数」や、「torneで番組を視聴している人の割合」を表示してくれるというもので、(torneユーザーに)人気のある番組が一目で分かる。番組選びの際、大いに参考にできそうだ。
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| 番組検索機能も備えており、ジャンルやチャンネル、時間帯を指定してキーワード検索ができる | 検索結果はさまざまな形でソートできる。その1つとして、何人のTorneユーザーが録画しているかが分かる「トル/ソート順」がある |
![]() | 視聴/録画することが多いテレビ局が一目で分かるチャート機能 |
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このほかにも多くの機能、そして多くの工夫がtorneには詰め込まれており、「テレビとの付き合い方を変える」という同社の意気込みが感じられる製品に仕上がっている。
そのあたりは次週以降、(実機を入手してから)改めてレビューしたいと思う。
®Sony Computer Entertainment inc.
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