極寒の富士で熱い戦いの幕が開けた!
朝5時半にピットに到着。冬の富士は寒すぎる！
この通り、気温は6度。まだ暖かいほうかもしれない
サーキット上には前日降った雪が各所に残っていた。しかし、積もっているほどではなかったので、レースにあまり影響がなかったのは幸いだった
痛車チームのピット前はなんともカオスな状態に！ 通り過ぎる人たちから痛い視線が送られていた
朝のブリーフィングは人数があまりにも多かったため、急遽プレスルームを使って行なわれた
中央でピースサインをしている人物は大人の事情により顔が出せないが、かなりの有名人です
全部で80チーム以上が参加したため、グリッドに収まりきれず、最終コーナー付近までクルマが並んでいた
果敢にも現地貼りを敢行したトエトロードスター。以前はミク仕様だったのだが、諸事情により一旦全部剥がしてしまったそうだ
レース開始直後からクラッシュが続出！ ドライバーの腕もマシンのレベルもバラバラなため、7時間のうちに何度もセーフティーカーが導入されていた
赤旗中断後、再びピットロードに並ぶ参加車たち
チームのメンバーや応援団が持ち寄ったボカログッズたち
レースへ参加はしないものの、チームの応援団が全国各地から集結し、たくさんの差し入れをもらった。ありがとうございました！ なんだかここだけ「あうとさろーね」状態だ（笑）
よく、こんな強豪たちの中に混じって無事に完走できたものだ、と改めて思う
ヘルメットの中にすっぽりハマっているミクがカワイイ
フェリスレーシングの応援団の皆さん。言うまでもないが、中の人などいないのである。子供たちには大人気だったぞ（左下）
現在走っているチームメイトを気にするメンバーたち。あれ、なんかコスプレがいるぞ……
かなり目立つサインボード。ここに現在の順位やラップ数、そしてピットインの指示が出るため、見逃せない
なんと美しい富士山なんだろうか。まあレース中はそんなこと気にしているヒマもなかったんですが……
数々のラジコンが持ち込まれて、何がなんだか（笑）。いったい、ここはどんなピットなんだ？ と首をかしげる人も多かった
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