グーグルを筆頭とするさまざまな企業が、無料で使えるWebマーケティングツールを提供している。SEO/SEM、LPO、アクセス解析ツールなど、ネットショップやプロモーションサイトを運営しているなら、使わない手はない。“使えるツール”だけを全部で30本、月曜~金曜日までの毎日1本ずつ紹介する。 ⇒ラインナップ一覧へ
本日紹介するサービス:『キーワード出現頻度解析』
- カテゴリー: SEO/SEM
- 提供企業: ボーディー
- URL: http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html
- ポイント: ページ中に含まれるキーワードが一目で分かる
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| キーワード出現頻度解析の設定。必要に応じてオプションも設定できるが、基本はシンプル |
費用をかけずに始められる集客方法として真っ先に思い浮かぶのが、SEO(検索エンジン最適化)だ。検索結果の上位表示を狙いたいキーワードを決め、キーワードに合ったページに作り込むのはSEOの基本中の基本。中でも本文中にキーワードを適切に含めることは重要な施策のひとつだ。
「キーワード出現頻度解析」は、指定したWebページのテキストを解析して、含まれるキーワードを抽出してくれるサービスだ。キーワードの出現頻度にSEO効果があるのかについては議論も多いが、キーワードの頻度を知っておくことは無駄にはならない。狙ったキーワードが実際にどれくらいの頻度で使用されているか把握しておこう。
キーワード出現頻度解析サービスを利用するには、WebページのURLとHTMLファイルのいずれかを解析対象として指定する。すでに公開しているWebページの状況を調べてもいいし、試作したページを公開する前のチェックに使ってもいい。あとは、解析ボタンを押すだけだ。必要に応じて、カウントに含めるHTML属性(img要素のalt属性など)や、「ストップワード」(助詞や助動詞などの検索対象としないキーワード)をオプションに設定できる。
解析結果には、「URL」「title要素」「meta keywords」「meta description」「構成単語数」「総単語数」「出現頻度数」が列挙される。出現頻度数はグラフ表示されているので分かりやすい。狙ったキーワードが確実に含まれているか、逆にページのテーマに無関係なキーワードの方が多くないか、いま一度確かめよう。
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| 結果画面。グラフで示されるので分かりやすい |
もちろん、自社サイトの解析だけではなく、ライバルサイトの調査にも使える。気になっている競合ショップや類似のキャンペーンサイトがどんなキーワードに目をつけているのか、じっくり調べてみるのもよいだろう。
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