グーグルを筆頭とするさまざまな企業が、無料で使えるWebマーケティングツールを提供している。SEO/SEM、LPO、アクセス解析ツールなど、ネットショップやプロモーションサイトを運営しているなら、使わない手はない。“使えるツール”だけを全部で30本、月曜~金曜日までの毎日1本ずつ紹介する。 ⇒ラインナップ一覧へ
ヤフー対策ならオーバーチュアの広告管理ツールを使おう
- サービス名:スポンサードサーチ管理画面「キーワードの選択」
- カテゴリー: SEO/SEM
- 提供企業: オーバーチュア
- URL: https://login42.marketingsolutions.overture.com/adui/signin/loadSignin.do?l=ja_JP
GoogleではなくYahoo!からの集客を強化したい。そんなときにぜひ使いたいのが、オーバーチュアが広告主向けに提供している出稿支援ツールだ。広告主として3000円の前払い金を支払えば、Yahoo!検索の関連キーワードや検索ボリュームを調べられる。利用は、オーバーチュアのリスティング広告「スポンサードサーチ」の管理画面から「新規キャンペーン作成」→「キーワードの選択」から。
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| キーワードを入力し、候補キーワードを表示を選択 |
基本的な使い方は、集客に使いたい検索キーワードを入力し、「候補キーワードを表示」をクリックするだけ。複数のキーワードを調べたい場合は1行ずつ改行して入力する。すると、キーワードの候補(2語以上の組み合わせや、関連性の高い別のキーワードを含む)と「1ヵ月の予想検索数」が一覧で表示される。当然、気に入ったキーワードがあればそのまま出稿を申し込める。
オプションでキーワードを検索するWebページのURLや、キーワードに必ず含める語句/含めない語句も指定できる。たとえば、キーワードに「ホテル」と入力し、キーワードに必ず含める語句を「東京」にすると、「ホテルやそれに類似する関連キーワード」と「東京」を含むキーワードがリストアップされる。
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| 候補キーワードと検索ボリュームが一覧で表示される |
ツールを使うにはいちいち「キャンペーン」の作成から手順を踏まなければならず、調べるだけの場合は煩わしくもある。だが、公式/非公式含めさまざまなSEO/SEMツールが充実し、データが公表されているGoogleに比べ、ほとんど公表されていないYahoo!対策を進める上で信頼性の高いデータを直接参照できるメリットは大きい。 このツールを使ってキーワードの需要を調べ、それに合わせてサイトのコンテンツの中身を調整すれば、結果としてSEO対策にもなるだろう。
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