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MARKETING これは使える!無料Webマーケティングツール30選 ― 第28回

Googleマップで無料宣伝「ローカルビジネスセンター」

2009年07月08日 11時54分更新

小泉貴幸/通販旬報社

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グーグルを筆頭とするさまざまな企業が、無料で使えるWebマーケティングツールを提供している。SEO/SEM、LPO、アクセス解析ツールなど、ネットショップやプロモーションサイトを運営しているなら、使わない手はない。“使えるツール”だけを全部で30本、月曜~金曜日までの毎日1本ずつ紹介する。 ⇒ラインナップ一覧

ウェブ検索やケータイ向けローカル検索にも店舗情報を無料で掲載


 「新宿 居酒屋」「渋谷 歯科」など、Googleマップで「駅名+業種名」で検索すると、営業時間や電話番号、住所などの店舗情報が表示されることがある。実はこの店舗情報、掲載するのに費用はまったくかからないのをご存じだろうか?

 Googleマップに表示されるのは、「Google ローカル ビジネス センター」というサービスに登録されている情報だ。通常のウェブ検索で「駅名+業種名」で検索した場合に表示されるのも、同じくローカルビジネスセンターの情報がもとになっている。店舗や会社をアピールする有効な手段として、小売店や地場を中心に営業している企業ならぜひ登録しておこう。

Google ローカルビジネスセンター
Google ローカル ビジネス センターに登録すると、Googleマップやウェブ検索、モバイルなどに掲載される

 Google ローカル ビジネス センターへ登録するには、Googleアカウントにログインした状態で「新しいビジネス情報の追加」を開き、会社名/住所/営業時間/画像/URL/説明文などの登録情報を入力するだけ。ただし、住所を省略したり個人宅の登録はできない。後日、グーグルから郵送されてくるPIN番号を入力すると、登録した情報が1時間程度でGoogleマップやウェブ検索に反映される。

Google ローカルビジネスセンター
登録フォームの入力項目を順に埋めていこう

 Google ローカル ビジネスセンターに登録した情報は、PC向けだけでなく携帯電話向けのGoogleローカル検索にも掲載される。特に携帯電話の場合、「駅名+業種名」というキーワードを調べているのは、かなり高い確率での見込み客だと言っていい。見込み客を逃さないためにも、無料で宣伝・集客できるローカル ビジネス センターを積極的に活用しよう。

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