このページの本文へ

  • はてなブックマークに登録
  • del.icio.usに登録
  • livedoorクリップに登録
  • Buzzurlに登録
  • StumbleUponに登録
  • Google Bookmarksに登録
  • Facebookでシェア
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • お気に入りに登録
  • 本文印刷

プレクスター、シリアルATA接続の12倍速DVD+R書き込み対応DVD±R/RWドライブ『PX-712SA/JP』など2機種3モデルを発売

2004年03月10日 18時44分更新

文● 編集部

プレクスター(株)は10日、DVD+Rの12倍速書き込みに対応したシリアルATA接続の内蔵型DVD±R/±RWドライブ『PX-712SA/JP』を6月上旬に、ATAPI接続の『PX-712A/JP』と同ブラックモデル『PX-712A/JPB』を5月上旬に発売すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は、『PX-712SA/JP』が2万5000円前後、『PX-712A/JP』『PX-712A/JPB』が2万2000円前後。

『PX-712SA/JP』
『PX-712SA/JP』

『PX-712SA/JP』は、世界で初めてシリアルATA(以下SATA)インターフェースを搭載し、DVD+Rの12倍速書き込み、DVD-Rの8倍速書き込みに対応した内蔵型DVD±R/±RWドライブユニット。書き込みは、DVD+Rが12倍速、DVD-Rが8倍速、CD-Rが48倍速で、書き換えは、DVD±RWが4倍速、CD-RWが24倍速、読み出しはDVD-ROMが16倍速(単層)/12倍速(2層)、DVD±R/±RWが12倍速、CD-ROMが48倍速などとなる。DVD±RとCD-RWでは、安定した高速書き込みが可能な“Partial CAV”を採用しているほか、書き込み状態を監視し、メディアの状態に最適な記録速度を自動選択する“PoweRec”を搭載。チルト補正機構の制御方法の見直しを行なうとともに、ユーザーからの要望が強かったという6倍速CLV書き込みにも対応したという。ピックアップからのレーザー乱反射を防ぐ独自のブラックトレイも採用している。

本体サイズは幅146.0×奥行き200.0×高さ41.3mm、重量は1.1kg。電源はDC5VとDC12Vで、消費電力は平均19W。同製品に最適化されたSATA専用基板を搭載する。縦置き/横置きが可能。対応機種は、SATAインターフェースとPentium III-800MHz以上(Pentium 4-2.40GHz以上推奨)を搭載し、1GB以上(10GB以上推奨)の空きHDD容量を持つPC/AT互換機で、5インチベイ搭載モデル。対応OSはWindows XP/2000/Me。

3月15日付けで、対応OSをWindows XP/2000に訂正するというアナウンスがありました。

アプリケーションとして、書き込んだDVDメディアの品質を測定する“Q-Check”機能を搭載したユーティリティーソフト『PlexTools Professional』が付属する。“Q-Check”は、CDメディアのトラッキングのブレ(Tracking Error)や平面度(Focus Error)、書き込んだCDメディアのC1/C2エラーレートのグラフ表示に加え、書き込んだDVDメディアのPI/POエラーレートの測定にも対応。読み出し速度/書き出し速度/アクセスタイム/トレイ開閉速度などを変更することで静音化を図る“Silent Mode”、パスワード入力によりCD-Rの中のデータ閲覧をガードするセキュリティー機能“SecuRec”(ディスク・アット・ワンス:DAOのみ)、CD-Rの書き込み時に線速度を1/1.3まで遅くして記録することにより、従来のCD-Rに1.3倍の容量のデータ(Type80のCD-Rに910MBのデータ)を記録する“GigaRec”機能も搭載する。

そのほか、ウィザード形式を採用した(株)サイバーリンクのDVDオーサリングソフト『PowerProducer 2 GOLD ドルビーデジタル DivX対応版』、DVDプレーヤーソフト『Power DVD 5』、(株)ビー・エイチ・エーのライティングソフト『B's Recorder GOLD BASIC』、パケットライトソフト『B's CLiP』、独Ahead Software社のライティングソフト『Nero Burning Rom 6 SE』が付属する。製品パッケージには、SATAケーブル、電源変換ケーブル、エマージェンシースティック、取り付けネジ(4個)、アプリケーションソフトを収録したDVD-ROMなどが同梱される。

『PX-712A/JP』 『PX-712A/JPB』
『PX-712A/JP』『PX-712A/JPB』

『PX-712A/JP』と『PX-712A/JPB』は、インターフェースをATAPIとした機種。書き込み速度や読み出し速度などは『PX-712A/JP』と同等で、インターフェースはATAPIのほか、オーディオ出力として、アナログ(4ピンコネクター)、デジタル(S/PDIF、2ピンコネクター)が用意されている。本体サイズは幅146.0×奥行き190.0×高さ41.3mm、重量は1kg。消費電力は平均17W。縦置き/横置きに対応。対応機種はATA/IDEインターフェースとPentium III-800MHz以上(Pentium 4-2.40GHz以上推奨)を搭載し、1GB以上(10GB以上推奨)の空きHDD容量を持つPC/AT互換機で、5インチベイ搭載モデル。対応OSはWindows XP/2000/Me。『PX-712A/JP』は本体前面(フロントベゼル)が白のホワイトモデル、『PX-712A/JPB』は黒のブラックモデルとなる。

カテゴリートップへ

注目ニュース

最新記事

ASCII.jp特設サイト

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ピックアップ

富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART