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パワポで極める「ビジネス極意」 ― 第2回

「1枚企画書」の発想や論理をアリ・ゾウで理解!

2009年03月09日 06時00分更新

文● 竹島愼一郎

「1枚企画書」のゾウ山&アリ塚

 下に示した企画書を見て、重点的に訴えたい部分がすぐに目に飛び込んでくるのは、ピラミッド型の図で示したように、大きく2層に分けて作成されているからである。

ピラミッド型の図で作り始める企画書を作る際には、重要な部分とそれ以外を明確に分けたピラミッド型の図を想定して作成する

 企画を構想するのも、企画書を作成するときも、このような「見られる視点」が必要となる。

 「アリ」はあくまでロジック=論理の積み上げの部分なので、「1枚企画書」の構図では脇役に徹することとなる。“ゾウ山”と“アリ塚”をどう描き分けるかが重要となる。


 次回からは、「報告書」「プッシュ型企画書」「プレ提案書」といった具合にケース別のサンプル作成を3週に渡って解説する予定。


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