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SP1ではIEEE 802.11nなど新ハード・技術をサポート

2008年09月18日 11時00分更新

文● 柳谷智宣/アバンギャルド

IEEE 802.11nに対応した無線LAN機能を内蔵したVista SP1搭載パソコンで……ワイヤレスネットワークが300Mbpsで接続されているのが分かる
IEEE 802.11nに対応した無線LAN機能を内蔵したVista SP1搭載パソコンで……11n対応無線LANルーターに接続。ワイヤレスネットワークが300Mbpsで接続されているのが分かる(赤枠内)

この機能はWindows Vista Service Pack 1の全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。

 Vista SP1では、OSや付属ドライバーがさまざまな新規格や新しいハードウェア技術に対応している。例えば、理論値で最大300Mbpsの高速通信が可能な無線LAN「IEEE 802.11n」(Draft 2.0)に対応して、Vista標準のワイヤレスネットワーク機能で利用可能になった。

 SDカードの転送速度の向上とCPU使用率を軽減する新規格「SD ADMA」(SD Advanced DMA)にも対応する。しかし、現時点ではまだ肝心の対応製品が発売されていない。SDカードの大容量化が進んでいるので、アクセススピードが速くなるのはうれしいところだ。製品の登場が待ち望まれる。

 また、OS起動前に動作する新しいファームウェア「EFI」に対応したパソコンでも起動できるDVDメディアを作成できるようになったり、Blu-rayディスクドライブ(関連記事1)や、exFAT(関連記事2)にも対応した。

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