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効果が薄かったReadyBoostが改善された

2008年10月22日 12時00分更新

文● 柳谷智宣/アバンギャルド

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「ReadyBoost」が少し役に立つようになった 「ReadyBoost」が少し役に立つようになった

この機能はWindows Vista Service Pack 1の全エディション(Home Basic、Home Premium、Business、Enterprise、Ultimate)でお使いいただけます。

 Super FetchのキャッシュをUSBメモリーやメモリーカードなどに保存する「ReadyBoost」(関連記事)は、パフォーマンスを向上すると言いつつも、実際は効果がほとんどなかった。それがWindows Vista SP1で改良され、少なくともパフォーマンスが落ちてしまうことはなくなった。スタンバイや休止状態から復帰する際に利用するデータを、これまでよりたくさん保存することで、短時間でパソコンを再起動できるようになった。

 また、HDDなどにフラッシュメモリーを搭載して、アクセス速度を向上させる「ReadyDrive」機能も改善されている。フラッシュメモリーを搭載するハイブリッドHDDが相次いで発売されているものの、SP未適用のVistaでは大幅な遅延を起こすトラブルが報告されていたためだ。SP1ではこの問題が解決しており、ハイブリッドHDDの性能を引き出せる。

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