「世界コスプレサミット 2008」レポート
名古屋が萌えあがった! 大須コスプレパレード
2008年08月08日 23時00分更新
文● 伊藤 真広
東京では「ワンダーフェスティバル2008 [夏]」が開催され、ASCII.jpの主力部隊は有明の海で汗を流すなか、独立愚連隊は夏の名古屋のに降り立った。すでに風物詩になりつつあるテレビ愛知の主催の「世界コスプレサミット 2008」を取材するためだ。
世界コスプレサミットは、世界13カ国14ヵ所で行なわれた予選を勝ち抜いてきた一流のレイヤーさん達14組が、名古屋は栄の「オアシス21」で開催される決勝ラウンドでコスプレ世界1を決めるというイベントだ。
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| この後、コスプレイヤーによって商店街が埋め尽くされるとは思えぬほど落ち着いている、昼下がりの大須商店街 |
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| その頃、テレビ愛知の社屋前ではコスプレイヤーさんたちが着替えるための長い列を作っていた。この時点で、更衣室は満室になっており、続々訪れるパレードに参加したいコスプレイヤーさんたちは、残念そうに他の着替えられる場所に移動をしていた |
決勝ラウンドを次の日に控えた8月2日、大須観音を中心に大須商店街をぐるりと回るコスプレパレードが実施された。この日のパレードには、各国代表コスプレイヤー14組28人に加え、一般のレイヤーさんたちも参加。パレードのコースは、大須観音の境内をスタートし、南仁王通を上前津方向に進み、新天地通をちょっとだけ抜けて、万松寺通を通って、大須観音に戻るといった感じになっていた。
一般のコスプレイヤーさんが着替える場所は、世界コスプレサミットを主催するテレビ愛知の社屋となっており、着替えたコスプレイヤーさんたちはプレパレードを行ないながら愛知テレビ前から大須観音まで徒歩で向かい、大須観音で代表コスプレイヤーと合流してパレードを行なった。
14時過ぎにテレビ愛知社屋へ到着すると、着替えるための入場を待つコスプレイヤーさんがテレビ愛知の前に長い列を作っていた。ちなみに、この日テレビ愛知が用意した更衣室は、男女各100名の合計200名だったのだが、コスプレパレードに参加を希望するレイヤーさんの数は200人以上! パレードに参加したレイヤーさんの話では、14時の段階で更衣室満杯の張り紙が出ていたとのことだ。なお、テレビ愛知の社屋で着替えられなかったレイヤーさんたちは、大須の商店街にあるショップや同パレードの協力店舗が用意したスペースや店舗のトイレなどで着替えてパレードに参加したという。
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| 15時半過ぎから、パレード開始場所まで移動する間のプレパレードの列が作られ始めた。戦闘に大きなプラカードを持ったスタッフがたっていた |
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| テレビ愛知前に集結したコスプレイヤーさんたち。暑い日差しの中、着ぐるみお疲れ様です | | テレビ愛知前をスタートしたプレパレードの参加者たち。パレードの長さは100mを超えていた。一体何人のレイヤーさんが参加しているのだろうか? |
 | プレパレードの途中で、各国代表の乗ったバスが路肩でお出迎えをしていた |
一般参加のレイヤーさんが大須観音に到着。コスプレサミット本選に出場する各国代表のレイヤーさんたちも合流してパレードがスタート!
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| 商店街の中心を4列でパレードは進んでいるのだが、両端にはコスプレイヤーの姿を見ようとする人が溢れ、商店街の中は大混乱。途中給水ポイントも用意されていたのだが、立ち止まると危険ということで、マラソンのように受け取って飲みながら歩くという方式に変更されたようだ |
 | 先頭を歩くのは、フランス代表のローラ・サルヴィアーニさんとセシル・オークレールさん。コスプレはソウルキャリバーIIのタリムとシンファ |
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| 途中の休憩ポイントで、各国代表レイヤーさんの集合写真を撮影するフォトセッションが行なわれた。街をあげてのコスプレを応援する姿は、秋葉原の街でも見られる日はくるのだろうか? |
(次ページへ続く)